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過去の価値観は意外と引きずっているものである
おはようございます!
今日は、「過去の価値観」について書こうと思います。
価値観の形成は、自分の幼少期×親で成されるかと思うのですが
今の自分の仕事の価値観や考え方をふと見直した時に
ものすごく影響されているなと、気づきました。
と言うのも、今の私は、「仕事は怒られながらやるもの」「キツサに耐えることが仕事」と言う固定概念があるんだなと。
昔からよく、真面目で努力家、でも容量が悪いと言われることが多く
そんな自分は頑張って当たり前、怒られて当たり前で
頑張らなければ認められないんだ=「〜ねばならない」と
とても苦しく考えています。
そのことを、仕事でお世話になってる社長さんから指摘されて
なぜか涙が止まらなくなりました。
自分で自分の首を絞めて空回りしている感覚がずっとあって
「もっと自分に優しくなりなさい」
と言っていただきました。
私は他人にも自分にも厳しい傾向があるので、
相手に求める前にまず自分のこの潜在意識の根本を見直します。
自分を甘やかすのではなく、
自分に優しくするという線引きは今後模索しますが
私はすでに充分であると言うところに立って
明日からもコツコツ生きます!
今日も朝から仕事頑張って、
仕事おわりも仕事して、
今もnoteを描いて、自分最高☆
ご拝読、ありがとうございました。