私は揉め事とか嫌いで、なるべく平和に過ごしたい人間なんですけど。ひっさびさに学校みたいな、先生も交えた話合いみたいな、そんな展開が職場で起きてしまって。私と、当人と、上司が2人で話合い。 正直こういうの「めんどくせ〜〜〜!!!」としか思わないのでやめてほしいんですが。 しかも始まってみれば完全に私が悪いみたいな方向で話されるし、反論の隙もないし、それでも我慢して「よし、もう終わりそう」と思ったら相手泣き始めるし。 え!?私「あ、はい、分かりました」しか発言権無かったのに
前クールのドラマ『西園寺さんは家事をしない』が好きで観ていました。 そして最近はTVerの中に流れるcmで、ポークビッツがよく流れてきます。 この2つのストーリーから気付かされたのですが、私って、自分が子どもの頃の『親の顔』って全く覚えてない。 両親が楽しそうだったとか、楽しくなさそうだったとか、笑顔だったとか、無表情だったとか。 昔から、気づいてなかっただけで、あんまり周りに興味なかったのか。自分を生きることに精一杯だったのか。 我が子もそうなるのかな〜 母さん
私は昔から男性アイドルが大好きで、まあ所謂ジ◯ニヲタなんですが、最近ちょっと男性アイドルについて考える機会があって。 きっかけは、某所で「最近は爆発的に大人気なグループが無いことが問題視されている」という内容の投稿を見たこと。 これについて意見は様々で、確かに〜という声もあれば「推しグループの◯◯は大人気ですけど!?あ゛!?」という声もある。 私の意見はどちらかと言うとどちらでもなく、そもそもこの投稿の「問題視」しているのは誰なんだろう?という疑問が湧いた。 脳内に浮
育休から復職して初めてのお盆休みを終えようとしています。子も夫も21時までに寝てしまい、まさかの1人時間をゲットしたので、noteで振り返りでもするか〜となったところです。 1日目 私は出勤、夫は休み。 子を連れて夫側の親戚の集いに行く言うので内心「よっしゃー!!!」私が苦手な人が居る集いなので、お盆を(私だけ)回避出来るのは最高です。小さいながら子もあんまりその場が好きじゃないのか、ニコりともせず喋りもせずほぼ動きもせず過ごしたらしく。次回は私も行って安心させるか、夫だけ
1.子の看病で4連休の私に電話してきた上司 母もそれなりに大変です。 2.同い年の子がいる親戚 悪い!?大人と同じもの食べたがるから、衣剥いてキッチンペーパーで油取って身だけ割いてんだよ!そしてお宅のお子さんが食べてるアンパ○マンポテトは揚げ物ではないんですか!?(ノンフライじゃないことは調べ済) 3.さっきと同じ親戚、12ヶ月〜用の市販離乳食を食べてる我が子を見て うちの子だってもうとっくに大人も同じ固さのご飯だし、ほぐした焼き魚とかも大好きでパクパク食べるんです
誕生日おめでとう! 直接伝えられなくなって、そろそろ10年くらい?9年かな! 夏休みと冬休みくらいしか会うことなくて、いつも通知表みせたらすげーすげーって喜んでくれて、たま〜に我が家の方に出掛けて来るときは素敵なごはん屋さんに連れて行ってくれて、おっきな本屋さんにも「本はいいぞ!本ならどれでも買ってあげる!」って連れて行ってくれて。 高校卒業するまで絶対に髪を染めるな、って何故かそれだけはキツく言われてた。別にそれまでに染める気なんて全く無かったのに(笑) 大学に合格
夏休み、と言っても保育園なのでまあ親のお盆休みと同じくらいなのですが。その中でどう計画をやりくりするか、というのは私にとって非常に重要です。 ありがたいことに(私や夫の)ジジババも多くが健在なので、この夏は計画の100%が親族訪問です。レジャー施設へのお出掛けは一切なし。 我が家のお盆(私と夫の休みが被る日)は8/11〜14。そのうち14日は既に義実家の町内会で夏祭りがあるため確定。 で、私が「連日では絶対に予定を入れない」主義なので、もう13と15は自宅のんびりday
久しぶりに店舗で本を買おうと、書店へ行きました。やっぱり働き始めると、子の有無に関わらずネガティブモードになることが増えて。私、ほんと前と変わらないなあ。 こんな時は本だ!ということで早速「御自愛エッセイ系コーナー」に。 しかし以前はタイトルや表紙デザインで「コレだ!」と決められていたものが、なかなかなかなか決められない。 アレも違う、コレも違う。 ん〜〜〜なんか全部ちがう。 そこで気付きました。 これは、ターゲット層から私が外れている! 以前も私がそのコーナー
人生の試練って、こんなにまとめて降り掛かってくるもん? 出産して、復職して、家族のカタチを模索して、娘や自分の体調管理に追われ、夫と何度か大喧嘩して、会社のゴミクズジジイには話が通じず、唯一ゴミじゃなかった上司が退職した。私はこの上司に専属するようなカタチで働いていたので、急に社内ニートになってしまった。 実際には細々した業務があるものの、私の取り柄だった「あの上司との意思疎通」が社内で不要になった今、私にしか出来ない仕事というのは何もなくなった。 それどころか、私は↑
もう疲れたな。 消えちゃいたいな。 でも私には娘がいるから。 この子が大人になるまで一緒に居たい。 前までは「消えたい」って思ったらそれしか考えられなくて、ひたすら自分の悪いところを探してた。その中には、落ち着いてみれば、全然悪いところじゃなかったことも沢山あった。 今は娘が寝たあとで負の波に飲み込まれそうになっても、強制的に「母」である私が阻止に来る。娘のエプロン洗わなきゃーとか、明日の保育園の準備しなきゃーとか。 やることは多くて大変だけど、余計なこと考える暇
SDGs飽きたとか言うな。めちゃくちゃいろんな取り組みしてたのに。私は環境問題とか社会問題とか興味あるから喜んで参加したけど、復職してみたらもう誰も何もやってない。このまま地球や世の中がどうなっても良いんか? −−− 世の中、値上げすることに対してビビりすぎ。さっさと適正価格で物を売れ。コストダウンの工夫なんて前からやってるよ。てことは値上げしなきゃ会社はもう儲からん。儲からんと給料も増えん。給料増えんと値上げされたものは買えん。つまり、お金の流れが良いことにならん。あ、
男女の区別ってどんどんされなくなっていってて、もちろんある面ではそれは良いことだと思うけど、どうしても別の生物である以上は同じ想いを持つことって難しいな〜と感じることが多々あって。 最近だと仕事で、あるサービスを利用することになった時に「これが1番だよね!」ってなったのが見事に男女で分かれることがありました。 いや、これ例がないと難しいですよね。 じゃあ例えば、動画のサブスクでどこが良いかって話になったとして、男性社員は全員がア○プラ、女性社員は全員ネ○フリを支持したっ
育休を終え、働き始めて1ヶ月が経ちました。 何かもう嫌になってきたな〜。 私の特性として「嫌なことほど永遠に覚えてる」っていうのがあるんですけど、それがゴリゴリに発揮されています。 お風呂とか寝る前とか、ふとした時に思い出してしんどいって話はよく聞くんですけど、私の場合その出来事からしばらくは四六時中思い出してるというか、取り憑かれてるというか、まっっっじで何してても脳内に居るんですよね。お願いだからどっか行ってください。 あ〜もう何もかも終わったらいいのに〜〜〜。
私は、ある芸能人の方のnoteをよく読んでいます。コメントすることも多いです。その方の活動を正直すべては見ていないのですが、noteならよく読んでいるからです。 人気アーティストのYouTubeのコメント欄のように沢山メッセージがあるわけではなく、いちnoteファンの私でも「あ、この人いつもコメントしてるな」と分かるくらいの規模感。別の媒体では沢山コメントやメッセージがあって人気なんだろうな、でもこのnoteの感じが好きなんだよな〜、と思いながらコメントをしています。 で
復職して初めての大型連休。 まあ入園・復職の疲れもあるだろうし、まだ娘は自分で歩かないし、そもそも夫婦揃って人混み嫌いのインドア派だし、お家でのんびりしつつ車で30分のジジババに会いに行くくらいでいいよね〜 と、緩めの計画だったにも関わらず、それすらも果たせず連休を終えようとしています。 理由は娘の発熱、いわゆる「保育園の洗礼」ってやつです。 保育園という社会に出た途端あらゆるウイルスにさらされ、病気を繰り返すというもの。 多くの子がこの洗礼を受けるそうですが、娘も
育休が明けて2週間ほど経ちました。 公私ともに環境がガラッと変わっているので、適応するのがやっとという感じです。 産前からよく喋っていた先輩が変わらず接してくれるのが、とてもありがたいです。あらゆることが変わった世界では、変わらないことがこんなにも支えになる。 そんなポエミーな気分になるなどしています。 で、本題の「復職して変わったこと」について。 意識的に変えたことと、無意識に変わっていて「え、私こんなんだったっけ?」と思ったことがあるので挙げてみます。 まず意