"若さ"の第一フェーズが終わる
18歳で高校を卒業して、大学に入学した。
19歳はいっぱいいっぱいで、人に対して余裕がなく、山ほど人を傷つけた。
20歳も息苦しい毎日を過ごし、たくさん泣いた。自分の人生を何かと"人"のせいにした。
21歳で自分に何もないことを知って焦った。と、同時に本気でやってみたいことに向き合った。
22歳になって、過去4年を振り返ると、自身に呆れはしたけれど笑えるほどには自信を持てた。
そうして今、23歳。21歳の時に向き合ったやりたいことに集中し続けて、やっとの思いでここまで来た。