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「私が好きな男性のタイプは、目の前に私がいなくても私だけに誠実な人です。私のことを自分の感情ベースじゃなくて私の輪郭を切り取って私だけを見て考えられる人です。そうなると今の彼氏ではないですね。」
私いろいろ考えてたんだけどな 私ならそんな時でもいろいろ考えるのにな 私と比べるのはおかしいだろうけどちょっと理解出来ないくらい寂しいし悲しいし消化できないからわからないしわかりたくないものになんでって言っちゃう
特に何も考えてないんだろうな笑 もういいや笑 だいじょーぶです笑 難しいなあバランス取るの 蔑ろにされてると思って同じ距離でいようとしたら向こうが蔑ろにしている自覚がないからか違和感に気付いて冷められる 意味わかんない私は待ってられない 同じ態度でなんか 憎しみを優しさで返せない
18歳だよ、おめでとう私 そんなに生きれると思わなかったね でもずっと闘ってるよ 今日だって明日だってずっと 親だけだったのをみて、もっと、もっと人から好かれるようなお祝いされるような人になりたいと思ったよお祝い嫌いなのにさ寂しくなっちゃうの人間らしいよね
すれ違うのはそういう理由かな あんまり混じらないからこそ1mmでも触れたときに運命のように思えるのかしら お互いが向き合ってるわけでも同じ方向を向いてるわけでもない あーそっか、彼の優しさで上手くいってたのかも 目の前にいる時はもちろん、目の前にいなくても、私には誠実だったから
私の中のあなたの輪郭はぼやけていくけどあなた個人としての輪郭は鮮明になっていく くっきりはっきり下書きまでも見える気がする あなたが他者だと激しく主張するあなたを作りあげてる私との境界線 私だって持ってるとは思うけど 私は相手との空間でその輪郭をぼやかして相手と混ざることが出来る