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徒然なるままに...2019年も終わりそう。 そんなんじゃヤだなぁ。 んでnoteを始…

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徒然なるままに...2019年も終わりそう。 そんなんじゃヤだなぁ。 んでnoteを始めてみました。 ホントに遅ればせながらですが。

最近の記事

マラソン大会について思うこと。

5月以来、2回目のフルマラソンに参加してきました。 「いわて盛岡シティマラソン」。その備忘録として。 なんつーかマラソンって、大会っていいなって思いました。 記録を狙うわけでもなく、過去の自分に打ち勝つこが目的。だからなのか、周りの景色が目に入る。 ちっさい子から人生の大先輩まで。すんごく応援してくれる。中学生、高校生が応援歌を歌ってくれる。「がんばって」「だいじょうぶ」「いけるよー」なんて社会人になってマラソン大会以外、言われたことないかも。 性別、年齢問わず知らない人と

    • 3年ぶりぶりっ!!

      例の騒動から3年ぶりにマラソン大会に出場してきました。 やっぱりいいねっ!! 改めてマラソン大会の良さを羅列すると ・わくわくする ・どきどきする ・胸が高まる ・興奮する と、好きな人への感情と同じになってしまう。 てかまじめな話、大会の良さは雰囲気と一体感でなないかと。 あと応援。社会人になって十数年。仕事で「がんばって!!」なんて言われたことはない。けど、大会だと「ファイト!」「がんばれ!!」「ナイスラン!!」 もう嬉しすぎて。皆さんにありがとうと心の中で言いながら走っ

      • 思うこと。

        子どもが泣いているよ。 大人のせいで子どもが泣いているよ。 大人も泣いているよ。 よくわからい事柄のせいで、大人も泣いている。 世界が、地球が泣いている。 その国の平均寿命とほぼ同じ69歳の暴君。 これから何ができるの? あと何年生きるの? 彼より圧倒的に長い未来を持つ子どもが泣いているのに。 自分のフォーマットに落とし込む。 社長、イエスマンの取り巻き。 彼らば決めた物事は失敗続き。 とばっちりは私たちへ。

        • 毎年、思うこと。

          今年も元旦から三日間、初売りに行ってきた。 1日=大型ショッピングセンター×2店舗           釣り具屋さん×2店舗 2日=近所の百貨店          激安洋服店          スポーツ店×2店舗          釣具屋さん(1店舗)          パン屋さん 3日=スポーツ店 でだ。1日は大型ショッピングセンターでサーモスのボトルとスープジャーの福袋(3,000円)、お菓子の福袋×2(800円×2)を購入。 2日は、かーちゃんに頼まれ、引換券により百

        マラソン大会について思うこと。

          2021/08/15。

          「何か踏んだか?画鋲か?」と考える間もなく激痛が・・・。 床に置いた足の隣には微妙に動く物体が。視力が悪い私。しゃがんでよくよく見てみると・・・まさかのスズメバチ!! そりゃーいてーのなんのって。 見事に家の中で足の指の裏を刺されたもよう。 はてさてどーしよーか? お盆休み中。病院はやってないだろーし。救急病院か? なんとかスキーみたいなのがあったんじゃねーかとググる。 そう!!「アナフィラキシー」。 とりあえず刺された場所を見てみるが・・・体が硬い(-_-) どーにもこ

          2021/08/15。

          雨予報。

          本格的にジョギングを始めて3年目・・・。 まったく早くなりません。 まったく、まったく早くなりません。 「最終日にやればいい!」と夏休みの宿題に手を付けず、最終的にまったくやらずに提出した、私。高校生の時、3日に一回は部活をさぼってた、私。 そんな私が誰に言われたでもなく、自分から走り出してはや3年。 いっちょ前に大会に出たりなんかして。コロナのヤローのせいで大会がなくなり、いっちょ前に「目標がなくなった」なんて思ったりして。 でもでもでもでも・・・まったく早くなりませ

          雨予報。

          R.I.P

          とある山で女性が亡くなられた。ゴールデンウィーク中のソロ登山。 その日は雪。そして暴風。体温の低下とともに動けなくなり、亡くなられたのだろうか。 ヤマノボリがすごく好きで、自然が大好きで。決して山をなめてた訳ではない。そんな気がする。 その山を登った人ならわかると思うが、彼女が発見された場所は他の場所と比べ、比較的暖かかく、風をしのげるところ。 彼女が登ったと思われる登山口からは、9合目からお釜に出て、頂上へは時計回りで最短。彼女が発見されたのは反時計回りで最短に行ける

          わくどき。

          久しぶりに好きな人ができた。 でも、どーすることもない。 積極的に連絡をとることもない。 その人を考えているだけ。 好きな人ができただけでも、とてもとてもうれしい。 年をとると好きな人はなかなかできない。 だからとってもうれしい。 「年をとると好きな人はなかなかできない」 その理由を考えてみた。 きっとそれは、出会った人が多くなると、自分の心を動かしてくれるようなトリッキーな人とはなかなか出会わない。つまり、これまで出会った人の中の誰かに、自然と分類してしまっていると言う

          わくどき。

          こもった声。

          クイーンズ駅伝に見入った次の日、超ローカルな駅伝を応援しに行ってきた。知り合いが出ている訳でもないけど、前日のクイーンズ駅伝でテンションが上がってしまい、応援に行ってきた。 一般、高校生が入り混じるその大会。 ゴール付近で待ってると、来ました!1位の高校の選手が。アンカーを務めるその青年は、苦しい中にも笑顔、笑顔、笑顔。抜群の笑顔。 沿道の応援も、ゴール付近で待つ選手も声出しは禁止。選手以外ができることと言えば精一杯の拍手くらい。ゴール手前300mにいた私の目の前をあっと

          こもった声。

          思いの届け方。

          とあるマラソン大会へ出場する友人の応援に行ってきた。 車で約2時間半。東日本大震災で甚大な被害を受けたまちでの大会。 地元の小中学生が数多く参加する大会。昨年は自分も参加したのだけれど、今年は不参加。理由はなんとなく。 メッセージを記入できる背中のゼッケンには 「まだまだこれから」 「みんなで一緒に」 「今年も来れました」 と様々な思いが。 なんだかジーンときたなぁ。 「今年も来れました」って。 数多くの市民マラソン大会が中止になり、私の暮らす県では2大会くらいしか開催さ

          思いの届け方。

          海の見えるあのまちへ。

          久しぶりに海の見えるあのまちに行ってきた。私の住んでいるまちから車で約3時間。 同級生が暮らすまち。 コンビニがないまち。 人口約2,500人のまち。 日曜日の早朝に出発し、とあるイベントに参加。5時間で約20kmを歩き、夕方から同級生などと飲み会。18時にはお開き。宿に行き、そこから一人の時間。18時って、いつもなら飲み会スタートの時間。でもお開き。そもそもその時間に開いているお店がない。当たり前のようにあるまちの灯はなく、夜は本当の夜。暗闇から聞こえるのは波の音。

          海の見えるあのまちへ。

          ウルトラなライト。

          「なんか違うなぁ~」と違和感。 YouTubeの登山系動画を見てふと思ってしまう。 だだっ広い草原に寝る。季節は夏。ただ寝るだけなら横になればよい。が、雨が降ってきたor降ってくるかもだから屋根(タープ、ツエルト、テントetc)が欲しい。喉が渇くから水が欲しい。日中は暑くても夜は冷えるからダウンが欲しい。1日だけなら空腹に耐えれるが、2~3日となると食料も必要だ。着替えも。お酒も飲みたいなぁ~・・・。 ・山小屋に泊まるから屋根(タープ、ツエルト、テントetc)はいらない ・

          ウルトラなライト。

          本当の勇気は「弱さ」を認めること。

          Amazonプライムセール。 「セール」だけでも惹かれるのに、さらに「Amazon」と「プライム」がついてくる。私はプライム会員。と言うことは、このAmazonのセールに参加できる権利を有していることになる。だが、とりたたて必要なものは、ない。しいて言えば消耗品くらいなものか。 何回も言う。とりたてて必要なものはない。 結果・・・・ ・登山用ジャケット ・登山用パンツ ・ランニングシューズ ・ランニングシャツ ・折り畳みイス を買ってしまった。総額〇万円。 登山用ジャケッ

          本当の勇気は「弱さ」を認めること。

          頑張っている人へ。

          私は、頑張っている人が好きだ。 何に対しても頑張っている人が好きだ。 だから高校野球も大好き。 夏の甲子園が中止になった。 甲子園は好きだが、地方予選ほどではない。 地方予選は県内なわけで。各校、地域の様子が安易に想像つく。 甲子園の出場校は想像つかない。でも、好きなことに変わりはない。 残念だ。 この状況は甲子園だけの話ではない。スポーツだけの話ではない。一定の期間を決められ、その中で目指すものがある人たちにとって、この状況は切なすぎる。 とりわけ甲子園中止ばかりが

          頑張っている人へ。

          特別な一本道。

          「チングルマ」という花がある。 この時期、ある山ではチングルマが咲き乱れる。 そこは限られた時季の特別な一本道となる。 先日、その道へ出かけた。多くのハイカーが訪れ、あちこちから「来てよかったぁ~」「生きててよかったぁ~」「今年も見れてよかったぁ~」。 皆さん笑顔。幸せな時間を精一杯、楽しんでいる様子。 その特別な一本道の先にトレイルランナーの団体が。歩くでもなく、小走りで。どんどん近づいてくる。避けるハイカー。走るトレイルランナー。 その山には私もトレイルランニングを

          特別な一本道。

          ありがとう。

          お医者さん、看護師さん、放射線技師さん、薬剤師さん・・・。 医療に関わる全ての皆さん。ありがとう。 やれ緊急事態宣言が遅いだの、給付金がどうだの。世の中は好き勝手に言ってます。ワイドショーでも、新聞でも、会社の中でも。そんな時でさえ、目の前の現実に、自分へのリスクを顧みず、淡々と業務に当たる医療に関わる皆さん。 国や県、市町村、サラリーマン、OL、学生・・・。 一言いってやりたい対象はたくさんありますよね。 でも、ひたすらに目の前の業務に日々、当たっている皆さん。 皆さ

          ありがとう。