こんにちは!松村雄太です。 初のnoteなので、自己紹介や現在の活動、今後やりたいことを書きます! 松村の略歴『NFTがよくわかる本』『メタバースがよくわかる本』著者の松村です。 簡単に略歴をご紹介します! 私は早稲田大学を卒業したのち、外資系IT企業、外資系コンサルティングファーム、メディア系ベンチャー企業を渡り歩いてきました。(かっこよく言えば(笑)) 2020年から2022年のはじめにかけて、海外のスタートアップ企業の調査をし、毎月100社ほどのレポートを作成(
英検は言わずと知れた日本における英語資格の代表格! その最高峰である英検1級を取ったらカッコ良くないですか? しかも、TOEICなどの期限付きの資格とは違い、英検の場合、取得したら一生資格を保持できます。 一回取ってしまえば、一生、「英語ができる人」の証明になるんですよ! とはいえ、幼少期から英語に触れてこなかった人にとって、英検1級はなかなか高いハードルです。 そんな英検1級の攻略法を、大学在学中に独学で英検1級に一発合格した私が解説します。 私は中学校の義務教
不動産業界に携わる者にとって、必要不可欠とも言える資格が、国家資格の宅地建物取引士(宅建士)。 不動産業界あるいは金融業界に入る場合、会社から宅建士試験の合格を求められることは多いです。 また、資格手当がもらえたり、昇進に有利になったり、転職に有利になったりと、メリットを享受できる人も多いでしょう。 しかし、宅建士試験はなかなかの難関です。 初心者がちょっと勉強した程度ではなかなか合格できない試験となっています。 予備校に通って勉強する人もいるでしょうが、独学で試験
ITに携わる者にとって、一つの区切りとなる国家資格の応用情報技術者。 応用情報技術者試験に合格すれば、一人前の技術者と見なされたり、資格手当がもらえたり、昇進に有利になったり、転職に有利になったりと、メリットを享受できる人も多いでしょう。 また、中小企業診断士試験の科目を一部免除できるため、中小企業診断士試験受験生からも人気の試験となっています! しかし、応用情報技術者試験はなかなかの難関です。 初心者がちょっと勉強した程度では全く太刀打ちのできない試験となっています
著名ではないけど、根強い人気を持つ国家資格の測量士補。 測量士補試験に合格すれば、測量の仕事に活かせる他、土地家屋調査士試験の科目を一部免除できるため、土地家屋調査士受験生の多くも受ける試験となっています! しかし、測量士補試験の体験談や勉強法について書かれた本やネット上の記事はあまり多くなく、独学で測量士補試験に挑戦しようとしている人は、情報収集に苦労しているかもしれませんね。 かくいう私も、周りに測量士補試験合格者はおろか、受験生すらおらず、苦労した経験があります・
こんにちは、y11aです! 私の著書『図解ポケット デジタル資産投資 NFTがよくわかる本』が本日いよいよ発売となりました! (ちなみに、出版社の意向もあり書名的には「投資」本になっていますが、私は「教養」本の方がしっくりきます・・) 売れ行きは順調です。皆様ありがとうございます!『図解ポケット デジタル資産投資 NFTがよくわかる本』のAmazonでの順位は、3,000位前後を推移しています。 Amazonでは数十万冊あるいは数百万冊の本が販売されている中で、無名の