検察は正義をやらなければ、威信を失い支配体制の終焉を早めるだけなのに、

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ティックトックも言論弾圧が厳しくなり戦争の準備が進んでいる。
そういった時代だし案内動画のTVマスコミでは、玉川氏だけが、以前からというより昔っから正常で常識的な発言をしている人だから、この人の存在と発言が大きな意義をもっている。ほかの出演者や他のTV出演者が見え透いた国民誘導や洗脳発言をやっているから、彼が正義の発言をしているように見えるのだが、なんのことはない国民が思ってる正常な発言をしているだけなのだが、世界大戦の準備期間のいまこそ、彼の存在と発言を大切にして国民の多くが支持擁護しなければならないだろう。
上に案内したTV録画動画でも、氏本人が言ってるように国民が言って当然なことを氏が代弁しているだけだ。

検察の態度は昔から「やってる感」だけで、ただ日米合同委員会がダメ出しすれば、田中角栄の冤罪の起訴要件のように「病死」させるほど追求させることもらるのだ。
つまり政治的事件は日米合同委員会の命令次第で起訴内容も決まり、政治生命や本当の命まで彼らが采配しているのだ。
今騒がれている政治とカネ政治資金や政治家パーティー献金の問題でもピンキリで、今回はピンでおしまいで演出のそれでありしかも政治家の「やられた感」というより検察自らをマスコミと協同で粉飾する「やってる感」を国民洗脳するものだ。
政治家たちからすると、「なんで今」となるのだろう、しかも「なんで自分が」ともなるのだろうが、世論が終息させられた今でも分からないままだろう、「なんで今さら」の政治常識の全自動資金集め機能が働いているだけなのだ。
マスコミもTVも常識過ぎて騒ぎもしない「政治とカネの問題」を赤旗が証拠が揃ったから報道して、それを読んだ数人の正義の法律家や政治も家も検察に訴えたから、そうして形式が揃い裁判になったから、仕方なく検察が腰を上げるふりをして、マスコミももしかしたら騒ぎのトバッチリを受けるかもしれないので「形だけ報道」しただけなのだ。
だから検察は「立件不可能」としたし、これからの裁判も裁判所も無罪判決にすることを既定にしたのだ。
国民からしたら、企業も政治家もマスコミも、検察も警察も裁判所もみんなお友達で守り守られる関係なのだ。
だから政治とカネ問題と、金集めの政治と政治家ばかりとなってきて、今でもそれが維持され、変えられなくなっているのだ。
国民が批判しないで騒がなければ、あるいは今までと同じような騒ぎでは今まで通り改善も改革もされないだろう。

いくら国民の批判と騒ぎが大きくなろうとも、共産（＊）との支持率が急増でもしなければ、そのまま放置するだけで、時間があらゆる政治や検察の不祥事も忘れさせ、国民は自分の生活と仕事に勤しむ姿に戻っていく。

（＊）令和新選組ではまだ広範な国民各層の支持を集めた運動はできない。共産党は知識層と各層の支持者がある。そのため日本を支配する米日支配層は新選組の支持率が急増してもさほど危機感を持たず悪政と行政の手を緩めないが、共産党の支持率が急増すると潜在化している労働組合や労働者と、農民と農民組合が急激に立ち上がる歴史現象となるため、悪政と行政をやめなければならなくなる。
無理を押し通せば歴史の必然が作動して、資本主義体制を維持できなくなってしまう。つまり自ら命を縮めてしまうことになる。　　　
専王制の封建主義制が潰れ資本主義制になったときも、歴史の必然の力が働いたからで、すでにその歴史力は作動し始めていてその社会に阻害物がなければ矛盾の摩擦熱量は少くなく、障害物が大きければ摩擦抵抗熱も大きくなり目に見える衝突が起こる。
欧州の社会保障の充実はすでに社会主義だと言う者もいるが、フランス、ドイツでは今でも農民の補助を切り詰めで抵抗熱が大きくなり、当該行政政府の門前に動物糞尿を撒き散らす「激突」となっているが、警察も軍隊も出動していないし警察にも軍にも労働組合があるので出動させたり出動が長引けば支配者側に不利に働くのは必然なので、欧州資本主義は緩やかな終息に向かっている。

参考資料　裁判所も危ない。
https://youtu.be/lKXhE9P2_ig?si=kMSEM_RIswieBRTh