人類文明崩壊が近づいている。
選挙だけ不正なのではない、不正社会と国家だから不正選挙もやれるし、不正選挙裁判でも不正判決を出せるのだ。
資本家階級が労働者階級を賃金で支配しコントロールするという資本主義そのものが不正な賃金で労働者と国民を働かせる不正機構なのだ。
マルクスが解明したように社会主義社会や国家や、その次の共産主義社会と国家を目指すしかないのである。
科学と生産技術が発達を続け今や労働者ロボットもできて最高点に達している。現代はその窓口に立っているため、資本家階級つまり支配者階級は第三次世界大戦を望み、大破壊を目論むようになっている。
現代は賃金労働と金融システムがなくても人々が生きていける物的条件がある時代になったのだ。科学技術とバイオなど化学技術も発達し、全ての生産技術も発展して、その進歩力は止めようもないのだ。
だから人々が生存し命と人生を維持することや、その文化的な価値を享受する生き方をすることが可能となっているのだ。
こうして世界と各国を支配する勢力は、国民や労働者や他の勤労者を支配する意義もなくなりこのまま時代が知性と人倫の真実の科学主義(金儲けのための資本主義の「科学主義」ではない)方向に進んでしまうため、今の世界文明を壊して原始地球からやり直さかければならなくなったのだ。
地球の歴史は何度か文明が崩壊した考古学的な遺跡遺物の証拠があるように、今回もそろそろ文明を瓦解させる時代を迎えたのである。
文明崩壊と瓦解させる世界支配者や支配層とは誰かを知ってる者は少ない。皆無に等しい。
私は開眼してるためそれを知っている。