世界洗脳謀略と工作を見抜きましょう。
第三次世界大戦を目論む世界支配層は、世界中と電網でその洗脳宣伝を始めました。
第二次世界大戦を経験した国民は洗脳工作にハマらないように注意しましょう。
日本の支配層は米国と日本の財界であり、世界史本主義の中心的政治勢力の米国です。日本の財界はそれに追従していて、自民党を作り維持して政府運営をしています。(本当の世界支配層は古代から続く金融経済支配層のユダヤ教徒ですが、政治暴力支配権は持っていなかったので婉曲的間接的支配‼1970年代まで間接支配でしたがコンピューター世界や様々な科学的発明発見が進む世界社会になって間接遅配では用がたりなくなり、より直接的な政治経済支配をするようになりました。
その分かりやすい好例が核ミサイルの開発と保有問題です。世界の小国でも秘密裏に開発できるようになってしまいパキスタンや朝鮮などが保有するようになりました。
バイオテクノロジーでウイルス兵器や経済政策で金儲けウイルスを作り撒けるようになってしまいました。ワクチンも同様です。
こうして現代は世界支配者が自ら命令して瞬時の対応をしなければならなくなったのです。話はずれますが、ですから私たちが21世紀初頭まで常識化していた議会制民主主義の概念では、国民が選挙した議員により国会と行政執行権力を公認して、正規の三権分立だとか言ってたのですが、今はユダヤ教金融と世界経済支配層が世界政治も文化も支配する世界になっているのです。マスコミやインターネット関連SNSなども資本主義企業として株支配を受けています。音楽も映画もゲームもそういった文化分野一般も支配されています。
AIが高性能化するにつれ、人的組織と財界人や官僚など特定人物を介さずに彼らが直接命令して支配統制できるのです。
話をもとに戻しますが、そのこととも関係して、世界機構と政治システムとは別に日本支配層の国民への洗脳を進める方法は、学術体系と教育、メディアマスコミとの二つがあげられます。
学術体系のその理論にもとづき大学、高校中学校小学校幼稚園、保育園の皆教育制度(システム)がつくられています。新聞やTV週刊誌や様々な出版物。画像や動画ゲームなど「情報」一般が国民の意識を操作洗脳する手段となっています。またその社会機構すべてが情報を取り扱い国民意識を統制する機構システムなのです。
世界を支配する勢力は人類知性主義
日本映画『ひろしま』と米国映画『オッペンハイマー』 https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/96bd09630c9e5d6bc6502463ab96e2be #gooblog
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