今を哲学する。
以下は他の方の投稿記事を読んで、その感想を書込んだものを転載するものです。
今日は疲れたので、添削整文はあとでしたいとおもう。今1回目をやります。2023/12/02
また、ここでも感想を記す人がいない。
なんだ、この情報ツールは?
朝夕の挨拶と天候気候の話しをするのと同じレベルのブログとネット情報に、なんだかな〜と思いつつ、それに関わりを持たないように私はしている。
ここはのブログは、それらとは違う異次元世界。
でも拾い読みした感想はまずは敬服。
知的巨人風で、その資格十分。
本で読んだ時ある内容を確認しつつその知識量とそれを文字にする気力と実現力にコンピーターみたいだと思ってしまった。(批判半分)
私はAIと問答する機会が合ったが、コンピューターは哲学的に思考は出来ないとAIがいい、お力になれなくて残念だと返してきた。
ところが言葉を言語学的に、また論理学的な原理原則に合せて文を構成するには、哲学的思想がないと統合できないはずなのだ。
そこでAIはプラグマティズムの思想(哲学てはないが、実用の思想としてアメリカで作られた)でアルゴリズムを創ったのだろうが、現代人の「てつがく」が、このプラグマティズム思想で代理していることが多く、同じ様相となっている。
哲学は古代から真理を求め目指し、人類史的原時点での真理を獲得しているが、プラグマティズム思想は資本主義社会や国家を切り盛りできればいい、実用の思想として編み出されたモノ。
不便を感じなければ、さらに問題を感じてしまい苦悩しなければいいものとしてある。
こうして何事もなく資本主義は運営されて、今となっている。
つまり瓦解とその後の新生復興をせざるを得ない今現在となり、プラグマティズムでは次代が見えないことになっている。
哲学を言うものは、次代を根拠を持って示せないと、真理と哲学は無に帰すことになっている。
そんな感想を持った。
つまりプラマテックに哲学の知識を並べてみた、長文の読み物ふうにまとめたというものになっているが、これでは哲学したことではない。
同様に大学の哲学教授や研究者も、自分で哲学してなければ哲学者の学び方ではない。
哲学は宇宙と地球を含めて「世界」というが、その地球は一つしかない。地球上の一斎の原理を探求し追い求める真理は一つしかない。
それを求めて紀元前から研究と纏(統合)め、批判と訂正を繰り返し現代まで論争してきたのです。
ですから世界中の「哲学者」が知らなくても、真理を獲得した者たちはいるのです。
その者たちの中で最も優れたものがヘーゲルとマルクスとエンゲルの弁証法的史的唯物論で、真理は一つなのでキリスト教会など思想界「哲学」界各国支配者と世界支配者から徹底的絶対的無視の方針が、再度徹底的に世界的統一行動にされたのです。
本屋に行って調べて見れば明らかになります。マルクスや資本論とかのダイトルがついていても、御用学者が書いた偽物だったり、手の混んだ隠蔽封殺を徹底的に実施しているのです。
ヘーゲルも時の支配層から無視の徹底が命令されましたし、偽物「新ヘーゲル主義」が宣伝されました。
現代では難解すぎて読んでも、多くの人が理解できませんので、ヘーゲル精神現象学は作らい出版風習になってしまいました。
世界と日本の知性は崩壊し、文明の崩壊が進んでいるのです。
核戦争も謀略されていますが、それが執行されて地球的大破壊されても、それらの書物は何処かの地下に保存されているでしょう。
原始地球には戻されれば、それらの書籍はなん十万年も残ることはないでしょうから、いつかまた人類的種が出現して繰り返されることになるでしょう。
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