選挙投票率を上げるには?なぜ下がってきたのか。
政治学を万国共通の学問としての政治学を教える啓蒙運動を起こすこと。本当の政治学を教えていない大学を幾ら増やしても投票率は上がらないし、国民の政治知識水準も上がらない。
さらに政治学をただしマスコミを第4の権力として、4権分立の原則を民主主義の制度へと正常化させる。戦後直後にあったマスコミ経営管理委員会を公選制委員で発足させる。
これらをやらないなら、投票率をもっとさがり、あるいは下がらせ、国民の創意を代表し得ない選挙状態及び国家社会状態として、民主主義制度として国際承認されない政府を無効化にするしかない。
不正政府の国際条約も法案も野党が無効を宣言する。
国家が正しい政治学(民主主義)を普及させなければならない真の国民教育が行われる状態にしなければ、政治改革は出来ない。
政党は虚飾の政治的建前に安住せず、本当の学問的事実を語るべきだ。