「好き」が集まった場所 〜蓮ノ空2nd千葉Day1〜
今しがた、 #蓮ノ空2nd千葉Day1 の配信を見終えました。感情が迷子なのですが色々と爆発したライブだったので書きます。
明日の朝までに書きます。
頑張ります。
【⚠️注意⚠️】
編集中の俺です。
こいつマジで酒入れてテンションがTake it overしてて頭おかしくなってるままメモを書いてるので所々、支離滅裂な表現になっておりますが予めご了承ください🙇🏻♀️՞
まず初めの映像が、1stよりも彩り豊かに煌びやかになっているような印象を受けました。可愛かったです。
Dream Believers
1stと同じ始まりの歌。でも受けた印象はあまりにも異なるもので、歌の強さや声の自信、色々な成長を感じて最初から涙が出そうでした。時間の流れの速さを感じてしまいました。嬉しいのか、ちょっぴり寂しいのか。
この歌を聞く度に蓮とすごした時間を思い返すのでしょうね。歴史を紡いでいく大切な歌。
Trick&Cute
なっすの「♡ Trick&Cute ♡」が聞けなかったのは割と残念だったけど(多分これはガチ)相変わらずノリノリになれる歌。時期は違えど甘い誘惑を受けたい時にこの歌を聞きましょう。幸せになれます。
ノンフィクションヒーローショー
もうね、えぐい。
最初の爆発でもうテンションMAXよ。幕間映像でちょっとうぉぉ……ってなってた気持ちを急に上げるやん。
ド!ド!ド!
最強
KNOT
ド!ド!ド!の次にやるの犯罪すぎる。
やるというかヤる。ヤられた。
「いくよ」と「幕張ィー!!」が至高すぎる。
やる前にこっちゃんに「やる?」みたいな感じで見つめるなっすがとても可愛かった。
AWOKE
地味に初めて生歌唱(配信だけども)聞いたけど、しっとりぃー!
熱い気持ちを感じるのに、なんでだろー!
でも胸の奥に残る微かな熱さが心地いい
千変万華
終始2人がニコニコしながら楽しそうに歌うので曲の感想というか2人の可愛さについて語りたい。ご飯のおかずにできます。
やります。やらせてください。🍚🍚🍚?
水彩世界
千変万華の後に聞くとよりいい。このふたつの曲たちは関係性がある繋がってる曲みたいで、流れがとても美しい。
ツバサ・ラ・リベルテ
曲前の幕間映像で活動記録を振り返ったこともありあの時の気持ちを思い出しながら聞くことが出来た。衣装ぶち抜けて可愛い。なにそれ。エグ。
あの時は雨が降った、でも今日は曇りから晴れへ空が拓いた。大きな羽でどこまでも飛べるんだ🪶
Holiday∞Holiday
神なので割愛。ワイパー楽しかった
以心☆電信
まさかのタオル曲かよ〜!
「Everybody集合!」叫べて楽しかった。
Take it over
サビで向き合って歌うの大好きなんだよなぁ……
あとね、最後背中合わせで終わるの。
このギャップがこの曲の醍醐味だと思ってる。
Link to the future✨️
まさかの衣装チェンジ……、そして過去のライブ映像投影。やる所までやりきったね……
この曲語りどころ多すぎるからまた後で色々書きたい。
ちゃんと踏み出してきた瞬間が、歩いてきた歴史が、乗り越えてきた壁があるんだって。それを共有できる仲間がいるんだって教えてくれる。
未来は「明るい」んじゃなくて「明るくできる」って語り掛けてくれる曲。大好きです。
青とシャボン
DOLLCHESTRAってずるくね?
こいつらしっとりも激しめもイけるやん。
モテまくりの金持ちイケメンじゃん。
シャボン玉が青く、赤く照らされてるのがなんか凄く良かったです。
パラレルダンサー
この曲めっちゃライブ仕様じゃん。え、アレンジバカほど加えてなかった?気の所為?
Ok?って微笑みながら歌ってたとこ、もうDOLLCHESTRAオタク生きてた?え?
可愛い声でコールして?の応答がアホほど重厚感ある野郎共の声でちょっと笑っちゃった( ᐛ✌︎)
Runway
この曲の存在に気づけなかった……いや、音源でてないぢゃん……
もうね、なっすがさやかちゃんにしか見えなかった。淡白に聞こえちゃうけどマジで。これしか感想ないんだけど申し訳ないんだけど。鳥肌モノのパフォーマンスでした。
ミルク
ミルクの時のみらくら、いつもより3倍増しくらいに可愛く見えたんだけどなんでなんだろう。
落ち着いた曲の方が好きなのかな(知らん!)
友人がドドド聞いた後のギャップで驚いてて全然関係ないけど何故か誇らしかった
アイデンティティ
𝐉𝐮𝐬𝐭 𝐝𝐨 𝐢𝐭‼️‼️‼️
Special Thanks
花帆ちゃん作詞って事もあってどこか初々しさを感じられるこの楽曲。「初めて」と向き合った花帆ちゃんの少しの緊張とワクワクを声から感じる。最後の振り付け、Lttf衣装でやるとめちゃくちゃ映えますね。もっとやっちゃってください🙇♀️
シュガーメルト
結婚?夫妻?最後のは反則だろふざけんなよわたあめ可愛いかよイチャイチャ最高かよ♡
友「ラブライブっていっつもこんなことやってんの?」
俺「やってる」
友「マジかよ」
抱きしめる花びら
感謝の歌、2年生を立てる。一番は2年生が、2番からは一年生も交えて。これは2年分の感謝がある2年生と一年間の感謝がある一年生、関わってきた時間の厚みも感じられて凄いいいなって思った。👏✨
一人一人が、育てた花を花束に加えていくのはあなたの植えた種はこんなにも美しい花になって育ったよってメッセージを感じて目頭が熱くなった。最後にお花を囲んで終わるのも1000点
Legato
集約とまでは言わずとも、この曲の中にどれ程のものを詰めたのか。最近感じる機会が多くなった気がする。何故「蓮ノ『空』」なのかを感じる曲。歌や想い、そして翼や空に向けた歌詞が歌われている。自分が思っているより深い歌なのかもしれない。
DEEPNESS
6人の立ち姿が見えてから記憶がありません
On your mark
「『位置について』って、英語でなんて言うか知ってる……?」
「うわあああああああああああああああ」
が無かったのは、多少いやかなり残念ですがもう入りの6本のラインからダンスまで全てがかっこいいんですよね……熱いなぁ💦
Colorfullness
「座って聴いてほしい」って語りかけてきた時、瑠璃ちゃんの優しさを感じちゃったぜ……
心にじんわりと染み込んでいくような歌。
刺さる人にはぶち刺さるんだろうなぁ……
Pleasure Feather
ダンスが綺麗。
落ち着きがカンストしている。
2人の声、混ざるとぶっ飛んじゃいそうだ
ハッピー至上主義
アンコールでここまで高ぶる曲を続けてやってもいいものか。瑠璃乃がもたらした落ち着きを忘れちゃうようなかほめぐのアップテンポハイテンション。こう見ると割と対照的な歌歌ってるよなぁ……笑
Dream Believers(104期 ver.)
104期のみんなが楽しそうに笑顔で、目をキラキラさせて、何か光るものを目に点して踊って歌っているのを見て涙を堪えることができませんでした。
俺たちファンも一緒に見たいんだよ。蓮ノ空が、104期のみんなが紡いでいく物語を。煌めかせていく夢を。だから、出会ってくれてありがとう。
STEP UP!
せーの!で始まるこの曲はまさかのW EN.ですよ。初日からやりすぎでは?
マジでこの曲大好き。本当に。
今度は現地に聞きに行くぞ〜!
永遠のEuphoria
やっぱり最後はこの曲だよね。
楽しくも、儚いこの一瞬の大切さを教えてくれるような曲。明るい未来の為に、今の苦しさを乗り越えようと背中を押してくれる曲。
大丈夫。僕らはきっと大丈夫。
踏み出す一歩の勇気を、この曲から貰おう。
Blooming with 〇〇〇?
ライブが始まる前から、ずっと〇に入るような言葉を考えていました。何が埋まるんだろうな、どんな言葉が合うんだろうな。そんなことを考えながら今回のライブを見ていた節もあります。
ネタバレを見て他の人の意見を取り入れながら答えを見つける、そんなことも出来たと思うのですがやっぱり自分が一目散に感じたものを最初に当てはめてみたいと、そう感じていました。
今回のライブで強く感じたのは
「感謝」
この2文字です。
曲を通して、声を通して、MCを通して。
様々な感謝の形を感じることが出来たように思います。
それは抽象的であってもいいのです。
どんな形であれ、想いを届ける伝えることが出来ればそれはお互いがリンクしている証明なのですから。
Link(繋ぐ)ことはこのシリーズが始まってからずっと大切にされてきた言葉です。
リアルと繋がる。
キャラと、キャストと繋がる。
繋ぐということは、言い換えると「終わりのない、途切れない」という言葉にも出来ると思います。リアルの流れでは、沙知先輩が学校に別れを告げ、新たな仲間が入ってきました。
ここで私はあの言葉を思い出すのです。
偉大すぎる先輩への伝えきれない感謝。
その先輩が伝えてくれたものを、今度は未知な後輩達へ繋いでいく。
これが「伝統」であり、蓮ノ空なのですね。
101、102、103、そして104
4つの世代が交差する今回のライブは恐らく今回のツアーが最初で最後。
そんな貴重な4日間の始まりは、素晴らしいものであったと、そう言いきれます。
さて、冒頭の話に戻りますが、私は〇を埋める言葉を探していました。
まだ一日目が終わったばかりですが、私が感じた言葉はやっぱり「You」(貴方たちと)でした。
世代がLinkする。
歌声がLinkする。
そして、心がLinkする。
その心の繋がりはただ一つの言葉に纏まる。
「Like(好き)」
あの空間は「好き」で満ち溢れていました。
好きが集まった場所が、あのような素晴らしい雰囲気を作るのです。
まさにLink!Like!ラブライブ!じゃないですか。
最後に
今回は言わば物語の大きな分岐点で行われるライブだと思っています。
だからこそ1回1回が貴重で、そこにしかない輝きがあると思います。
感じるものも違う。
身振りも表情も違う。
でもそんな一瞬を、だからこそ大切にしていきたい。
写真には収まらないかもしれない
でも、自分の目に、心に残して欲しい。
彼女たちが紡いでいく、4日間の奇跡の物語を。
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