期待の新作『ゴースト・オブ・ヨウテイ』が開発中止!?ソニーとの確執で開発スタジオ閉鎖の噂
ゴースト・オブ・ヨウテイ、開発中止の危機!? ソニーとサッカーパンチの確執に迫る!
あの大人気ゲーム「ゴースト・オブ・ツシマ」の開発元、サッカーパンチプロダクションが手掛ける新作 「ゴースト・オブ・ヨウテイ」 について、ちょっと気になる噂があるんだって! なんと、開発元のサッカーパンチと、発売元のソニーの間で、意見の食い違いがあるらしいんだよ。
開発中止の噂は本当?
事の発端は、YouTuberのエンディミオン氏が投稿した動画なんだ。エンディミオン氏によると、ソニーは「ゴースト・オブ・ツシマ」の正統な続編として「ゴースト・オブ・ヨウテイ」を開発して欲しかったみたいなんだって。主人公は前作と同じ境井仁で、舞台はモンゴル帝国との戦い…っていう流れを期待していたらしいんだけど、サッカーパンチ側は過去2年の間に開発方針をガラリと変えちゃったみたいなんだ。
主人公もストーリーも、ソニーの想定とは全然違うものになってしまったみたいで、ソニー側は事前に相談もなかったことに激怒しているんだとか…。これは、ちょっと心配だよね…。
「第2のサイレントヒルズ」になってしまうのか…?
この状況、どこかで聞いたことない? そう、「サイレントヒルズ」だよ! コナミと小島秀夫監督の意見の相違で開発中止になった、あの幻のゲームだよ。まさか、「ゴースト・オブ・ヨウテイ」も、同じ運命を辿ってしまうんじゃないだろうね…?
ソニーとサッカーパンチの対立が深刻化すれば、開発中止もあり得るかもしれない…。そうなったら、本当に残念だよ…。
でも、待てよ?
確かに、前作と全く同じ世界観やストーリーじゃなくても、面白いゲームになる可能性は十分にあるよね!それに、新しい主人公やストーリーで、前作とは違った魅力が生まれるかもしれないしね!
結局、どうなるの?
今のところ、ソニーとサッカーパンチ、どっちが悪いとか、今後どうなるのかは、まだわからないんだ。エンディミオン氏も、引き続き情報収集をして、新しい情報が入り次第、報告してくれるみたいだから、今後の動向に注目しよう!
個人的には…
「ゴースト・オブ・ツシマ」は、本当に素晴らしいゲームだったから、「ゴースト・オブ・ヨウテイ」にも、すごく期待しているんだ。でも、今回の話を聞くと、ちょっと不安になるのも事実だよね…。
ソニーとサッカーパンチには、なんとか仲直りして、「ゴースト・オブ・ヨウテイ」を完成させて欲しいなぁ…。
PS5を巡る裏事情
こうなってしまった理由として、前SIE社長のヤラカシが原因でSIEが来年の3月に亡くなってしまうことが原因だって話。
だっていままでSIEって裏金っていうか逆ザヤで儲かってないのに売れてる売れてるって言い張ってPSを売り続けていたからね。
これで3度目の債務超過になってしまったという話。