ふつうとは
みなが言う"ふつうはこうだ"ということがわからなくて、できなくて、ちぐはぐになって、自分がいやになって、人が好きなのに人と関わるのがこわくなって、ひとりになって、さみしくなって、いつも膝を抱えて縮こまる。できないことが多いと思う。人には迷惑かけてるし理解されないと思う。
それでも自分にしかできないことはあるはずだし、自分にあう場所が必ずあるし受け入れてくれる人たちがいるはず。こんなねんれいになってもまだまだ幼い考えしかできない。それでもどうにか生きて死ぬまでは働いて生活していくしかないんだよね。
自分が心地いいと思う自分でありたい
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?