今こそ考える生活
みなさん、こんにちは。Aki@ミニマリストです。
今日は、新型コロナウィルスで考えた最低限の生活について書いていきます。
コロナウィルスの中で、自分が生活について考えたことがある。
それは、
「幸福感」が増したことだ。
・家族と話す時間が増えた。
・自分のことを考える時間が増えた。
・睡眠時間が安定してとることができた。
・読書をする時間が増えた。
・お金のことを考える時間が増えた。
・断捨離できた。
現場では、毎日刻々とコロナの関係で状況は変わるものの、幸福感については以前により増している。
自分のために時間が使用できることが増え、こうやって立派な朝活をしてから勤務開始できることもある。
勤務1時間前に出勤したり、残業を何時間もしたり、休日に出勤したり、今までの生活にはなかったことを体験できている。
焦らずにいろいろ仕事ができるのもいいことだ。もちろん、提案について考えたり、コロナの影響で日程を変更したりしているが、またもやストップがかかりそうだ。
これから、リーマンショック並の経済が落ちていくかもしれないが、この時間を大切にして伸ばした人がこれからの良い人材になっていくとも考える。
外出を避け、人との接触を避け一人でも感染者がでない1日がくることを願っている。
幸福感のある生活ができるように、「労働」=「対価」
のいい流れができるように考えていく必要がある。