単体解説⑧メカバーン
高い耐久と特性つねにマホカンタを持ち、
対戦初心者から上級者までお世話になっているであろう古今東西あらゆる呪文パーティの障壁になり続けている身代わりモンスター。
恐らくこのモンスターがいなかったら、このような呪文パーティがもっと隆盛を極めていただろう。
また対呪文性能だけではなく、斬撃への耐久を上げられるいきなりスカラ、
触ったモンスターを間接的にマヒさせられるビリビリボディと特性も申し分ない。
欠点は体技やブレス系などの全体攻撃技や状態異常に弱いところ。
よってスキルは弱点でもあるブレス系・体技系・状態異常と、さらなる耐久方面の増強を考慮して組むことになる。
ただし、スキル枠的に全てをカバーするのは不可能なので、どれかを切ることにはなるのだが、基本的にはブレス系は切ってしまっていい。
というのもそもそもブレス系自体の通りが悪かったり、元のダメージが低いため一部のブレイクやコツ持ち以外にはほとんど使われないためである。
また全体体技への耐性を上げたいなら【最強vs体技】ではなく、ベタン系とイオ系の耐性を同時に上げられる【ダイナマイト】の方を推奨する。(詳しくはJOKERの記事を参照)
最強vs体技ではてんぺんちい等のベタン系の全体体技が軽減出来ない。
それを踏まえて筆者が愛用している2型を紹介していく。
■S4パーティ身代わり型(全ガード+)
・ブオーン
・魔戦士アルゴ
・魔戦士ホゲイラ(身代わり習得枠)
全体回復と命の奥義3
or全体回復と守の奥義3
【ブオーン】で斬撃・体技・ブレス系の全方位に対して間接的に耐久を上げたうえで、マヒ耐性を上げた型。
S4体パーティに組み込むということは、つまり状態異常の確率やダメージが身代わり時に4倍になるということ。
特にマヒは耐性ランクが軽減でも4倍だと高確率で痺れてしまい、先手でマヒを撒いてくるパーティ(こちらやこちらのようなパーティ)と対すると、それだけで崩されてしまう。
そのためマヒ耐性とデイン耐性(体技耐性)を同時に上げながら、メタル系対策の魔神斬りを習得できる【魔戦士アルゴ】を積んだ。
さらに身代わり習得枠には、メラ耐性(体技耐性)とマヌーサ耐性を同時に上げられる【魔戦士ホゲイラ】を選択。(死の踊りを使わせるのも意外と面白いかも)
口伝は、S4体パーティならメタル系対策は他で仕込める(もしくは魔神斬りで)と踏んで、汎用性の高そうな聖なる祈りを選択した。
ちなみにS4体パーティで使う場合、相手のSサイズやMサイズの超隼斬りがメカバーンの身代わりを無視して耐久がより低いモンスターにいってしまう可能性が高い。
そのため相方には耐久が低くかつ亡者の執念でまとめて受けれるギュメイ将軍など、超隼斬りの受け先が必須になる。
※この型はあくまでもマヒが多用されるガチな対戦環境を意識した型なので、マヒを撒かれることがほとんどないオンライン他国用には向いてない。
■Gサイズパーティ身代わり型(全ガード+)
・ブオーン
・防御力アップSP
・ぼうぎょ(身代わり習得枠)
かいしんと守の奥義3
orかいしんと命の奥義3
Gサイズの身代わり役ということは、状態異常の確率や全体ダメージが身代わり時に2倍になるということ。
2倍ならマヒ耐性が軽減でも痺れる確率は低い。また体技やブレスなどの全体技も2倍であれば1ターンで倒されることはまずない。
その分単体超火力の超隼斬りをより強く意識して【ブオーン】と【防御力アップSP】で防御特化した型。
ブオーンで間接的に全体技への耐久も上げられるので、Gサイズに体技連打されても2〜3ターンぐらいなら耐えてくれる。
身代わり習得枠は【ぼうぎょ】にすることで、メカバーンに対する打点がないモンスターと対峙した際に、ベホイミによる回復で相手を詰ますことができるようにしている。
口伝は相手のメタル系に打点を持たせるために超魔神斬りを選択。
これら身代わり型以外にもアタッカー型も意外と面白い性能をしているので、今後アタッカー型も追加するかも?
また、前回記事にしたメルトアと同様に、
メカバーン自体もオンライン他国やオンライン交換などでよく見るモンスターだが、この記事で紹介した2型ともそれらではあまり見かけないスキル構成になっていると思う。
あまり既成概念に囚われず、環境を分析&整理したうえでスキルを組んでいってほしいというのが筆者からのアドバイスである。
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