思い出の缶詰

小学生の時、横浜にある親戚の家に良く泊まってた、当時よく遊びにいった施設が健在してるらしい
久しぶりに親戚と姉家族+親+自分で会おうとなり食事後高齢の親戚、姉と母は親戚宅へ、小学生の甥と親父さん父自分はその施設へ遊びに行く手筈になった

今だに現役の施設なのも驚いたのでGoogleマップで調べて写真を見たら昔と変わらない風景だった、まだあの光景を覚えいたのもビックリ、懐かしさと共に涙がでた、あの時から随分経った、戻らない時と懐かしさが混ざったふしぎな感じ

そもそも季節の変わり目はホルモンバランス?自律神経の乱れ等も感情が不安定だ、いつもよりバッドになる
だからかわからないけど懐かしい風景をネットで見ただけで感情がふれるのかも

実際行ってみたら大した感動もなく、甥が思いの外楽しんでいたのただ眺めて終わったので捏造された記憶が混じっていたのも否めない。
ただ気が狂ってたのかも

やって後悔よりやらない後悔?でも緊張感を持たないといけない、慎重さ、検討は重ねべき、思慮は深めるべき、結果気を逃す、やらないというか流れに流れてやらない事が多い
まぁやったとて、やらなかったとて、

大体やるべき事というかやらなければいけない事があると多分潜在的ストレスになって、突発的に死にたくなる、誰かに助けてほしいいつも思う
でも生きるいる以上自分という存在やりきらないといけない死ぬまで
ゆりかごから墓場まで自分として生きなければならない
誰も助けてくれない、自分は救えない、粛々その時までやりきらねばならない。
何もない、何もないけど生きてる以上死ぬまで生きねば
辛いがまぁ仕方ないので今日適当にクダをまく
ゆりかごから墓場まで己という絶望をまとわなければならない、てへ