ホリエモンロケットを飛ばしたい!
この話に触れる前にまず少し私の話をさせてください。
以前記事に私が学校についてや学校に行かなくなったことを書きました。
頭は悪かったですし、勉強して何になるのか?
将来使うのか?そもそも勉強ってどうやればいいんだろうか?中学校という狭い世界から逃げ出しどう生きていこうか15歳の私は考えてました。
私自身、なにもやらないのは嫌だと思い高卒認定試験(旧大検)取得して選択肢を増やそうと考えました。
たまたま、運が良くいい教師と出会い、後悔や辛い経験も沢山しましたが、結果的に英語は出来るようなりました。
前置き長くなりました。すみません
少しホリエモンロケットと似たような所もあるので
読んでいただければ有難いです。では本文にいきます。
「諦めろ!!」
私は中学時代しか進路相談を受けていない。
むしろ入れる学校すら限られていた。
一応学校に登校してないとは言え友達はいた(笑)
教師の決まり文句なのか知らないが
「お前には無理、ここの大学諦めろ」
「夢を追うのはいいがひと握りしかそれは叶わないんだよ」などという教師を何人か知っている。
塾の教師も生徒よりも合格実績をつくる。
どこの塾とは言わないが
大学名は明記せず○○塾合格率90%のような広告を
よく目にする。それこそひと握りしか
志望校に受かっていない可能性だってある。
果たしてそれは生徒の為なのか?教師の生活の為なのか?そもそも大人が子供の選択したことを否定していいのか疑問でしかない。
「成功と失敗」
私がなぜホリエモンロケット打ち上げに賛成しているのは、夢や希望を次の世代に託し叶えてほしいからである。堀江貴文さんの言葉を借りるならば
0から1にする努力である。誰もやっていない事をする際に0を1にするのは大変な努力、労力、資金etc.が必要な上に人材のレベル、ロケット打ち上げなら天候にも左右される。全てタイミングが揃わないと結果を作るのが難しいそしてそのチャンスが
いつやって来るのかもわからない。
何もやらなければ答えが生まれない。
しかし、この挑戦が結果として
成功であれば1になる。1になれば×(かける)ことも+(足す)ことも出来る。反対に失敗だとしても
次回の対策などが出来る。夢を追う新しい世代がどちらかの前例を知ることは将来必ずプラスに働く。
そして、あくまで可能性の話だが
技術の向上や新しい科学の発見も見つかる。
私は堀江貴文さんとインターステラテクノロジズを応援したい。
「目標達成へ」
私は、先程も書きましたがいい教師にいいタイミングで出会えたことです。何回もすみませんが全国模試で最下位とるような人間でした。普通なら諦めろと言われるような生徒だったと思います。私1人の力とあの当時の考え方ではただ闇雲に向かって勉強をして正しくない間違えを繰り返していたと思います。
様々な前例を作ってくれたからこそ
私は目標達成は出来たと思います。
人のことも幸せに出来たと思っています。
以上。本日はありがとうございました。
追記
私は堀江貴文さんの行動や言動に助けられてきました。
今回ロケット打ち上げに関しても
コロナ発生後からも知恵と知識を振り絞って
新しいものを日本に残そうとしてくれていました。
YouTube上で20件の苦情あった。
あくまでですが嫌がらせもあったと思います。自粛警察コロナ脳世間の目により奪われたと私は思っています。今後新しいウイルスが発生された時もしかしたら力になる可能性だってあったはずです。どんな挑戦もノーリスクでは絶対に無理です。それをわかっていただければ幸いです。
そして、大人が夢を叶える道を作ろうとしているのに
大人や社会がそれを潰していいわけがありません。
私は応援します。本日はありがとうございました。
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