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2016年2月の記事一覧
電車から見える夕陽は今日とて綺麗、昨日ほどドラマチックではないにしても下の方に多めの雲が溜まっていて暗い紫色に落ちてゆく、そしてしゅわっと筆を遊ばせたような薄いオレンジがどや、ええやろと言わんばかりに美しい。でもいまは肉まんのことしか考えられへんごめん夕陽よ。
寒いせいか食べ過ぎのせいか夜更かしのせいか、胃腸がやられててもー今日はスープでいい、なんて思ってたけど、夕陽をバックにしておじさんあなたが持っているそれは551の紙袋、そして間違いなく肉まんね、その匂いがする、
よくバイトしてると思うしまあまあ稼いでると思うのだけど、お金が全然貯まらないのはなんでだろ。びっくりしちゃう
あったかいポタージュが飲みたいなあ
疲れてるからってひとつ空いた電車の椅子に座ってしまった…うーん、堪え性がない
ウェル・ダン
湿度のない朝
ふわふわのパンケーキ
ピンクとオレンジと淡いブルー、
またピンクで紫 グリーン ブルーのグラデーション
同じときに夕陽が見られたら嬉しいし星の名前を教えてほしい、それって変なことじゃないよねえ
ひとりでも平気だけどふたりだときっともっと素敵だよ
本物の詩人がなんなのかなんてわかんない
わたしには、絵を描けよ、と言ってくれるお兄ちゃんはいないからさ。
これからわたしはどうやって。きっとなんだってできる。なんにもできない。お祈りすることしかできないよ
これって本当に悔しく思うことなんだけどね。ごちゃごちゃむつかしいことを考えずに、純粋に、まっすぐ、芸術を楽しむこと。それしかない。単純な話じゃないか
恋人が可愛くて可愛くて可愛くて仕方がないので足首がチラリと見えただけでムラッとしてしまう。あ〜〜絵を見られたくないぜ!
今日から卒展が始まっているけれど、スペースの問題で連作2枚のうち1枚しか出せなかったのはやっぱり痛かったなあ。今更言っても仕方ないけどね。神様にお祈りしよう
自分に手一杯で、敏感に感じ取るセンサーがおかしくなってしまったのかもしれない。学校で嫌なことがあった。4年間ほぼ関係をつくる努力をしなかったから、当然なのだけど、なんだか悲しくて、ますます卒展が嫌になっちゃった。
昨日は、海外に行く準備で1日中バタバタしてた上に晩ご飯はホワイトシチューが気分だった恋人に油淋鶏作らせちゃった。だってビールが飲みたかった。
海外というから心の準備をしていたのに今回はとりあえず2ヶ月様子見で行くだけみたい。なんじゃ〜2ヶ月くらい会わんでも何の問題もないわい。
最近休みがなかったせいか、ここ3日くらい一気にだらだらしちゃってる、やることあるのにな、今日も朝から学校へ行くつもりだったのに。夜から恋人のおうちにも行くのですが今から学校に行けば一体何時になるのやろうか…ヒェッ。お馬鹿。家から出たくない
夢見ることを諦めない。愛があるの、それは強いこと。なんでもないことも、わたしには美しくって、悲しくてうれしくてどうしようもなくて、いまはそれだけが大切なのです。