まだ私の20代数ヶ月残ってるけどもう振り返りたい。 だって、わたしにとって修業かな？って思うほど辛かったから。 20代が終る前に振り返って成仏させたい。 20代。スタートは希望に満ち溢れていた。 ”20歳”はたちなんて耳心地がよくて機会あることに 口に出していたあの頃の私。 そして、初めて知り合いのいない異国の地に留学して家族から 離れて生活をしたあの時間は私の人生に間違いなく大きな人生の 分岐点だったし、私の人生に大きな影響を与えた人に出会ったり、 経験をしていたりしたん
月1程度で海外の友達といろんな話をするのだけど 今回はコロナとオリンピックと政治についてだった。 その中で友達にタイトルの言葉のままを言われてハッとした。 友達は台湾人の28歳女性。そう、国のTOPも女性であり 今話題のオードリー・タンも39歳の日本では若手の部類。 ※私は台湾を一国として思っているため、”国”と記載します。 一方我が国日本。TOPはもう引退してもいいお年寄り。 今の一番若い議員っていったいいくつなんだろうか？ ちなみに、参議院の平均年齢は54.4歳・・・
20代って自分について見つめ直す機会が多い気がする。 そこで、自分って”人見知り”しているのかもと気づいた瞬間があって。 その瞬間が、 社会人1年目は営業として働き始めた時に、はじめましてのお客さんに 会うのがひたすらにストレスで、アポの前日は胃がキリキリしてた。 けど、実際お客さんを前にするといつもどおりに振る舞える。 帰ってくると気疲れからなのか、疲労感がどっと押し寄せる。 その他に、合コンに数合わせで行った時にひたすらに場を盛り上げようと いろんな話題を提供して、話
”そんなつもりじゃないのに・・・”って思うことが最近あって。 私はその日あったことを誰かに話すということは小さい頃から当たり前で。だから今も、今日何があったのか・どんなこと思ったのか・考えたのかを言いたい。そんなレベルで話していたこと（どうでもいいような話）が、聞き手には「いつも君は文句ばっかり言ってるね」って言われてびっくりした。 たしかに振り返ればマイナスことを言ってたのかもしれない。でもそれって私からしたら言葉してストレスを発散していたのかもしれないと、はと気がつい
29歳、周りを見渡せば環境がそれぞれ違ってきている年頃。子供がいたり、結婚していたり、仕事に邁進していたり・・・。 そして私は仕事邁進派の人間なのだけど、なんとなーく何にもなれていない自分の将来に漠然とした不安を感じる日が増えた。特に"20代"と"30代"ってなんだか大きなハードルがあって、楽しみな部分もあるけど、怖さもあって そんなもやもやするときに出会ったのが今日のタイトルの「over the sun」というポッドキャスト。https://open.spotify.c
いつもnoteは読み物として楽しんでおりました。 あと4ヶ月でついに20代を終えるので、20代のうちの新しいことを始めてみたいと思い発信というものを挑戦していきます！ なぜ発信かと言いますと、好奇心旺盛な人間な故色々調べて知るにつれて、人に伝えたくなる。普段プライベート公開のInstagramでシェアしていましたが、そろそろ伝えたがりおばさんは友達にウザがられそうな気がして・・・。でも、伝えたい。ということで、noteにたどり着きました😚 誰得な発信にはなりますが、考え
