雑記 僕は悲鳴をあげるつもりだ
最近、深夜まで起きていることかできなくなった。
燃え滾る激情ハードコアを聴きたい時もあれば当然深夜から朝方にかけてのたゆたう空気感に寄り添ってくれる音楽が恋しくなっている。それがシューゲイザーであれエレクトロニカでもポストロックでもいいのだけれども…
凡ては語らないが僕は今、新生活という監獄の中で縛られ否が応でも「健全な暮らし」を強いられている(それは言うまでもなく僕自身の責任なのだが)
起床して身支度を整えて長い時間ではないが仕事を終え夕飯を18時に食べ、双極性障害の薬を飲