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3行日記(2024/06/23)

Twitterにうっかり流れてきたnoteを見た日から伊藤亜和さんの文章の虜だ。同じ横浜に生まれたこと以外何も共通点のない私なのに、亜和さんの文はなぜかすっと体に染み込むような共感性があり購入してすぐにスルスルと一冊読了してしまった。すごくいい。また何度も読み返したい。

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