どうしてここまで魅了されてしまうのか、その答えはまだ見ぬ明日にあるのかもしれない。
風の気持ちいい昼下がりですね。
どうも、ひたすら紳士です。
今回はただ、自分の思いを綴るだけの投稿に
なります。
ひとえに、「おっぱいの良さ」について。
思いつくままに、綴ります─────。
◯手のひらが吸い付くような質感。
◯何度触れても飽きない、特別な柔らかさ。
◯ひときわ敏感で、人を吸い付く衝動に駆る
突起部分。
◯下着に支えられて生まれる、綺麗な丸み。
◯下着を失って生まれる、本来の形。
◯絶妙なフォルム、曲線。
◯どれだけ揉みしだいても失われない、その
ハリとツヤ。
◯四つん這いになった時に垂れ下がる姿も
いとおかし。
◯それを手のひらで優しく撫でるのもまた
いとおかし。
◯手を繋いで歩いている時に、腕を掠めただけでわかる、その存在感。
◯顔を埋めた際に与えてくれる、懐かしさと
安心感。
◯女性上位の時、激しく揺れるその様子。
◯お口で相手を慰める際、腕を伸ばしてようやく届く位置にあるという、このもどかしさ。
◯チラと胸元が見えてしまった時の高揚感たるや。
────ざっと思いつくところでいうと、
以上になります。
以後思いついたらまた、その都度追記する予定
です。
この記事にゴールはありません。
それでは、ご機嫌よう。
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