xxtoyamaxx

平凡なサラリーマン。

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最近の記事

好きな曲を羅列して追加していくだけのメモ

「逆夢」King Gnu 「umbrella」SEKAI NO OWARI 「SO YOUNG」THE YELLOW MONKEY 「掌」Mr.Children 「若者のすべて」フジファブリック 「愛のことば」スピッツ 「さよならなんて云えないよ 」小沢健二 「愛のかたまり」KinKi Kids 「桜雨」SuG 「Reverb」黒夢 「アザヤカナキセキ」CASCADE 「月光花」Janne Da Arc 「正解」RADWIMPS 「地獄先生」相対性理

    • 「推し」を推すことで、世界は少し変わって見えてくる。

      タイトルで、だいたい言いたいこと言い終わってるパターン。笑 まあ「推し」といっても、アイドルとかに限らない。 普通に「ファン」「贔屓」となる対象にも言えることだと思う。 例えば、僕は昔は普通にJリーグを見ていた。 もちろん、それはそれで楽しかった。 ある時、友人に誘われてFC東京を応援するようになり、ユニフォームも買って味スタに行くようになった。 つまり、FC東京という「推し」を推すようになった。 それからは、Jリーグがもっと楽しくなった。 ただの試合結果だったものに、意

      • 名言っぽいことを考える。

        ある日、 「打てた3割じゃなくて、打てなかった7割を考えろ!」 という野村克也監督の名言とともに、目が覚めた。 あー夢か…ってなったけど、名言はどっかで聞いたホンモノだと思ったら、調べても全然出てこなくて自分の創作だった; え、なにその紛らわしい夢。野村監督が言ってそうなのに、、、 そういうことがあると、夢と現実の境目があやふやになって、ホントの名言なのかニセ名言なのか分からなくなる。 …ということで(?)、名言っぽいことを考えてみた。 「階段を上り続けると、自分が何

        • パッヘルベル「カノン」は人生の縮図であると思う。

          例えば「ボレロ」のようにクライマックスに向かって盛り上がっていく曲もいいが、最近はパッヘルベルの「カノン」が素晴らしいと思っている。 「カノン」の素晴らしさは色々あると思うが、僕の考えでは、まるで人生の縮図みたいな曲になっている。 始まりは赤ちゃんから子どものように、徐々に力強くメロディーが膨らんでいく。 そして、この曲で一番有名な「チャ、チャチャチャ、チャチャチャ チャチャチャチャチャチャチャ、チャ、チャチャチャ、チャチャチャ チャチャチャチャチャチャチャ」のとこは、い

          「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」に思うこと。

          世の中で言われている通り、自己決定権に反してないか?とか色々と疑問に思うところはある。 そもそも、「インターネット」と「オンラインゲーム」が混同されたような説明には違和感がある。 ところで、うちのマンションはVDSL方式なので、光回線といっても最大100Mbpsになる。(結局は電話回線だし) かなり遅い時もあったが、IPv6に申し込んだら90Mbps以上になった。これがうちの環境だと限界だと思われる。 これ以上は光配線方式にマンション全体が変更になるか、引っ越すしかない。

          「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」に思うこと。