#067 生きるということ
2024/08/05
起きて鏡を見たら、左眼が大変なことになっていた。いつもの眼科は完全予約制ですぐ診てもらえなそうだったので10億年ぶりに違う眼科に行ってきました。私が通っていた当初は座るところがないぐらいめちゃくちゃ混んでたけど、今日は月曜日にも関わらずめちゃくちゃ空いててすぐ呼ばれて診てもらえた。目薬を2種類くれたので忘れないようにさします。1日4回は多いwww
2024/08/09
メンタル病院、いつも通りですぐ終わった。
口渇についても話したが、メンタル病院の薬の遅延的副作用というのも考えにくいとのこと。
私は1錠だが3錠服用している患者さんもいるそうで、そういう方から口渇するという相談は(ここでは)ないとのことでした。診断書をもらったので役場に申請に行こうと思ったのだが、何を思ったかお昼ご飯を食べる前に、くりこ庵のたい焼きを買ってしまったので、お昼ご飯を爆速で食べて申請に行くことにした。ドンキにも寄ったから荷物も多かったので1度帰宅した。
自立支援の更新はすんなり終わった。私は障害者手帳の申請をしていないので、申請書類だけもらってきた。障害者年金は(国保なので)年金課で訊いたらいいと言われたので必要書類を書いて待っていたが一向に呼ばれなかった。待たされただけで、職員から紙を渡された。初診が社保だったために近所の役場では出来ず、年金事務所でないと出来ないと言われた。紙には近所の年金事務所の簡易的な地図と電話番号が書かれていた。職員は予約制と言っていたが予約無しでも一応受付はしてくれるようだった。予約は電話のみだと言われたが、WEB予約が整備されていた。いつの情報なんだ。アップデートされてなくて草www
8月はお盆休みもあるせいか全て予約でいっぱいだったので9月で午前中に空いているところに予約した。
障害者年金だけでなく、私の国民年金は父が年金から払っており本当は生活費になるはずのモノを私の年金にあてているのは本末転倒である。私もテキパキ動ければ良いのだが、結局失業保険ももらわずに10年くらい過ぎてしまった。
結局、こういう補助とか保護とかって誰も教えてくれない。誰かが教えてくれたとしても、結局は手続きなど自分でしなくてはいけないし、日々の生活(衣食住)も近い将来全て独りでやって生きていかなくてはいけないと改めて痛感した。
2024/08/13
ちょっと寝坊して婦人科の予約が遅くなってしまった。金曜日は雨(台風)とかいってるから、リウマチ内科も今日の12時に予約変更し直した。
婦人科が全然進まなくて、リウマチ内科から行った。結果はやっぱり、リウマチでもシェーグレン症候群などの膠原病でもなかった。
他の口渇に関係しそうな項目も調べてくれたけど、特に問題は見つからなかったとのこと。
もっと詳しく調べるなら口腔外科とかで細胞診するとかになるとのこと。唾液の分泌量の検査ではやはり通常よりは渇いているのは確かだそうだ。
ギリギリ婦人科の順番に間に合って受付した。
結果的に婦人科の方(女性ホルモン値)も問題なかったです。まだ閉経に近いわけではないそうです。
…となると、この口渇の症状は一体どこからきているのだろう?膠原病でも閉経(更年期障害)でもないことは嬉しいけど、全く原因がわかりません。薬剤師さんとも話したのですが、一番可能性があるのはアレルギー薬とメンタルの薬。変更しやすいのはアレルギー薬なので次回、甲状腺の先生に相談してみたらよいかもということになりました。
病気で症状が出ているわけではなくて良かったです。甲状腺の病院は再来週なので一先ずコレでアップします。