勉強する意味

最近よく考えることがあるんだけど別に勉強していい大学入らなくても生きていけるくね？ってやっぱり思うんですよね高卒とか専門卒でも幸せな生活を送れる人とかこの世にいっぱいいるというかそういう人が大半なわけで。

僕はこの先大学受験終えたら次は簿記だとかあるいはTOEICの勉強に取り掛かろうと思ってて僕みたいに夢ある人は別にその目標に対して努力するのは当たり前だけどそうじゃなくて将来何しようかまだ明確に定まってない人とかは何のために大学入るの？みたいな感じでそういう人に対して少し大学に行く価値を疑問視するんですよね。それなら別に高校出て働いた方がよっぽどいいじゃんみたいな。

僕は正直大学に入らないといけないというわけではなくて。というのも公認会計士っていうのは別に大学入らないと受からないような試験じゃなくてそれこそ資格専門の予備校あるいは専門学校に通って勉強した方がよっぽどいいので....ただ僕は学歴はあったら得するという考えを持ってるから大学に入った方がいいんじゃないかなって思ってるだけで別に行きたいと思ってる大学が公認会計士に受かるための授業をたくさん設けてるかっていわれたらそうじゃないのでぶっちゃけ寄り道してるようなもんなんですけど笑
まぁ今年は運良く合格できたからいいけど落ちてたら普通に大学進学は諦めてました。

大学生活楽しみたいっていうのもあると思うけどやっぱ大学は勉強するところだと僕は思ってるんで....もちろん「この大学に行きたい」って感じでとりあえず志望校に合格することを目標にするのもいいけど大学入って次の4年間何を目標に頑張るのかが大事ですよね。じゃないと何の為に大学入ったのか目的を見失うしそうやって単位も取れずに留年したりする人もいることだし。

久しぶりに真面目な話したけどなんか最近大学に入ることだけに頭がいっぱいになってるような気がしたんでこうやって文字にすることで改めて自分の目標を再確認しつつ今週の受験、頑張りたいと思います。