ぼざろで分かるC++のポインタと参照
使ってはいるもののいまだにちょっとあいまいなC言語(++)のポインタと参照、を自分で言葉にして説明することで頭に叩き込む、そんな記事です。自分で説明できたら自分でも理解するっていうじゃないですか、それです。
普通に説明している記事は山ほどあるのでここではしません。そこで、ぼざろで例えれば分かりやすいんじゃないかと思ったので、ぼっちちゃんで例えて(ごめんなさい)、自分なりに分かりやすく説明したつもりです。ぼざろについてでもC++についてでも間違っている所があれば教えてください。