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第1期『暇』(1〜13号)インデックス

『暇』誌の第一期は「マージナルでありつづけること」というテーマがありましたが、第二期はよりクロス・ボーダー性(越境性)が強調されることになるでしょう。(発行人:杉本)

『暇』創刊準備号(2022年8月)にぼしいわし・いわし『そのうち孵化するって』刊行記念
【主題】文芸復興【関連地域】高円寺・阿佐谷
『暇』創刊号(2022年9月)二瓶龍彦ロングインタビュー
【主題】20世紀の文明【関連地域】高円寺
『暇』2号(2022年11月)中路美也子①
【主題】複製技術時代の芸術作品【関連地域】高円寺
『暇』3号(2023年1月)新春暇人鼎談(マザー+上野)
【主題】時間論【関連地域】中野
『暇』4号(2023年3月)マザー・テラサワ 知と演芸その魂の記録
【主題】学究と芸能【関連地域】新宿
『暇』5号(2023年5月)津軽三味線小山流・小山貢山 和楽器奏者の人生
【主題】民族音楽論【関連地域】新宿
『暇』6号(2023年7月)やはり厚木にはすべてがある
【主題】都市概念再考【関連地域】厚木
『暇』7号(2023年9月)久喜ようたの世界
【主題】横軸の人間【関連地域】厚木
『暇』8号(2023年11月)大暇アワード
【主題】都市概念再考【関連地域】厚木
『暇』9号(2024年1月)やはり厚木からやる世界経済
【主題】資本の自由化/日米金融政策【関連地域】厚木
『暇』10号(2024年3月)今年こそ間合いをやる
【主題】時空間インタラクション【関連地域】厚木
『暇』創刊11号(2024年5月)半導体の練習をやる
【主題】エヌビディア/生成AI【関連地域】厚木
『暇』12号(2024年7月)中路美也子②
【主題】最近の演劇【関連地域】神保町
第1期最終号『暇』13号(2024年9月)なかがわ寛奈単独会見
【主題】画家の素顔と精神世界【関連地域】大和/厚木


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