クロスセンシングとは
「xG-1」ジーワン というサッカーやラグビーで選手が背負うGPSデバイスとデバイスで記録できる、走行距離やスプリント回数、選手の距離感が可視化され数値としてデータが出ます。
また映像データと同期することで、振り返りたいシーンへのタグ付けが簡単に行え、そのシーンを切り取ったデータがすぐに反映されるシステムです。
GPSで取ったデータをどう活用していくか。
今までもこれからもとても重要な課題です。
何となくデータを取って、今日の試合はこれだけ走って、こんなにスプリントしましたね。
ではデータの意味が半分にも満たない、なんとも勿体ない使い方ではないでしょうか。
しっかりと映像と GPSデータを照らし合わせた使い方ができるのは【xG-1】の強みであり、皆さんに体験してもらいたいポイント。
データをとって終わりではなくフィードバックまで手厚くサポートもできるので、是非1度試してみてはいかがでしょうか。