『道に迷うことで道を知る』XRP投資家グリーンの日記
投資家グリーンです。 ここでは、2023年に行った投資についての振り返りを、自身のアウトプットの意味を込めて記していきます。 前回の更新から期間が空いてしまいましたが、更新せねば年を越すことが出来ない感も相まっております(笑) それでは! 【米国株投資について】 まずは米国株ですが、為替が円安推移を続けている為、受領配当金のみを再投資していました。 この為替具合の最中、新たに円を手出ししドル転を行う事は、自リスク許容度から出来ない選択でした。 とはいえ、投資自体
投資家グリーンです。 ここでは、先2022年に行った投資について、自分なりに総括を行ってみます。合わせて、今2023年に予定している行動などにも触れていきます。 それでは! 【基本は米国株とETF】 先2022年も、これまでと変わらず米国株への投資が中心でした。この流れが今2023年もこれからも、恐らく変わらない流れ。 その中でも、中心たる柱に据えておきたいのはETFである事も変わらずで。 世界情勢、金利、インフレ等が合わさり、なかなか個別株への波風も厳しく、ゆえ
投資家グリーンです。 ここでは、2022年4月現在でのJT投資について、振り返りとアウトプットを兼ねて書いてみます。 それでは! 【ロシアリスク直撃からポジション全て解消】 ご存知の通り、現在進行形でロシアリスクがJTを取り巻いていますが、同リスクからの影響をJTが強く受ける事が顕在化した時点で、いったん全てのポジションを解消しました同社のを。 3.11時の日本における原発事故を受け、自身の価値観が大きく変わった為、原発に攻撃を行うロシアという構図、筆舌しがたいリス
投資家グリーンです。 ここでは、先2021年も注力していたJT⛄投資についての振り返りを記していきます。 振り返りと称した自身のアウトプットではありますが、今後も腹落ちを深めていく為の必要な一連の流れ。 それでは! 【年間積み上げ目標を数回上方修正】 結論からは、年初で設定した積み上げ目標を数回上方修正をし、300株の積み上げでフィニッシュした2021年のJT⛄投資でした。 本当はもう少し積み上げる事が可能なTポイントストックがありましたが、年を跨いでの配当落ちに
投資家グリーンです。 2022年ですね。 ここでは、先2021年に集めたTポイント数を確認すると同時に、過去からら現在までの同ポイント積み上げ可視化や、自身が取り組んでいる(きた)Tポイントの集め方及び、それを糧にした今後更なるTポイント獲得と積み上げを目指す考えや手法について記していきます。 それでは! 【集まったTポイントは約16万ポイント】 結論からは、158,373Tポイントを2021年は集める事が出来ていました。 これは過去最高のポイント数ですが
投資家グリーンです。 ここでは、今後の米国株への投資方針について、アウトプットの意味も込めて記していきます。 日々、自分自身の選択と行動さえも疑いつつ、良質な沁みる投資諸先輩方の発信を自分なりに咀嚼した結果のアウトプット。 それでは! 【結論・目指す今後のポートフォリオと投資方針】 まず結論としては、ポートフォリオ内のノーセルリバランスを拡大し、従前からの命題であった資産の最大化に沿いつつ、同時にここへの寄与が薄い個別株割合を圧縮していきます。 これにより、資産の
投資家グリーンです。 ここでは、先10月に行った投資内容と得た配当金、そして本業外で得た収入(いわゆる副収入)のまとめ、そして新たに稼働した自社太陽光発電所事業等について、アウトプットの意味を込めてまとめていきます。 それでは! 【10月はどんな投資を行ったのか】 先10月ですが、投資対象は従来から変わらず米国株とJT⛄のみである事は変わりありませんが、従前より進めていた太陽光発電による売電が9月末から始まっており、これについても以下で記していきます。 【10月の米
投資家グリーンです。 ここでは、先9月に行った投資内容と得た配当金、そして本業外で得た収入(いわゆる副収入)のまとめをアウトプットの意味を込めてまとめていきます。 それでは! 【9月はどんな投資を行ったのか】 先9月ですが、投資対象は従来から変わらず米国株とJT⛄のみ。 詳細は以下で記していきます。 【9月の米国株売買】 先9月に行った投資内容ですが、大枠は先月までと変わらず米国株アンドJT⛄です。 米国株はポートフォリオの底上げに加え、米国株投資当初から保有
投資家グリーンです。 ここでは、先8 月に得た配当金等について、アウトプットの意味を込めてまとめていきます。 それでは! 【8月の配当金等は】 2021年8月は、日本円にして合計74,581円の配当金等を受領しました☆ 内訳ですが、 A、米国株式+JPモルガンファンド配当:21,329円(177.38+16.52USD) B、本業外収入:53,252円 以上を合わせた74,581円です。 (出典:SBI証券さん) 以上、先8月は本業外収入が多く、米国株式配当
投資家グリーンです。 ここでは、毎度のアウトプットを踏まえた、先8月に行った投資をまとめてみます。 内容は基本今までと変わりありませんが、自身のアウトプットの為、継続していきます。 それでは! 【米国株のポジション取り等について】 まずはポートフォリオの大黒柱たる米国株投資ですが、先8月は以下な売買を行っています。 売買という具合ですので、リスク許容度から外れたBABAを全て売却し、損失を確定させたのですね。 金額としては1764.61USDの現金化に。 この
投資家グリーンです。 ここでは、先7月に得た配当金等について、アウトプットの意味を込めてまとめていきます。 それでは! 【7月の配当金等は】 2021年7月は、日本円にして合計約43,620円の配当金等を受領しました。ありがたや~(^^) 内訳ですが、 ■米国株配当金:96.76USD(PEP,KO,MDTの3銘柄より) ■JPモルガンファンド:16.52USD ■本業外収入:31,133円(今月は2種より受領) ➡合計、約43,620円(為替鑑みて) (出典:
投資家グリーンです。 ここでは、先7月に終えた投資ポジション取り内容等を、アウトプットの意味を込めてまとめていきます。 それでは! 【米国株のポジション取り等について】 まず米国株ですが、ETFはそのままに個別株のみスイッチングを行ったのが自身内での大きなポイント。 結論からはIBMとBABA(アリババ)をOUT、LMT(ロッキードマーチン)とCOST(コストコ)をINしました。 (出典:SBI証券) (上記、BABAは今8月に決行した為反映されていません。)
投資家グリーンです。 ここでは、前回に引き続き、たぱそうさん(以下たぱさん)書籍を読んでの感想を記していきます。 いつもと同じく、読んで(インプット)咀嚼し、発信(アウトプット)していく具合。 内容はこれから読まれる方もおられるでしょうからオブラートに包んで記しますが、多少ネタバレ要素もございますので、この点を気にされる方はお控え頂き、ぜひ本書を読んで頂きたく思います。 それでは! 【米国個別株投資の入門書に最適】 今回読んだ書籍、きずな出版さんからの『最速で資産
投資家グリーンです。 ここではビットコインETFとNFTについて、現時点での自身の考えをアウトプットしていきます。 それでは! 【ビットコインETFについて】 まずSECからの認可を待つビットコインETFですが、結論からは今後も投資対象にはなり得ないモノと認識しています私。 なぜなら、本質や保有リスクはビットコインと変わらないからで、詳細については主に下記3点を挙げます。 1、根っことなるビットコインそのもの由来リスクが腹落ちしないこと ビットコインリスクイコー
投資家グリーンです。 ここでは、先6月内に行った投資内容及び、受領した配当金や自身が重要としている視点について、アウトプットの意味を込めてまとめていきます。 それでは! 【米国株投資について】 毎月の定期買い増しについてはこちらで述べていますが、ここでは触れなかったWMT(ウォルマート)の利益確定を伴うポジション解消と、そのお金で新たにAMZN(アマゾン)へ先6月はポジションを取っています。 (出典:SBI証券) WMTのポジションを解消した理由については、シンプル
投資家グリーンです。 ここでは先輩投資家たぱぞうさん(以下、たぱさん)がKADOKAWAさんより2021年6月23日に出版された書籍、『米国株で始める100万円からのセミリタイア投資術』を読んでみての感想を記してみます。 (たぱさん。KADOKAWAさん、ありがとうございます。) しっかりインプットし、こうしてアウトプットに繋げていくことで自身の理解が深まる為、大切にしています。 拝読しての感想ですが、また一冊、投資家必読の書が誕生したというのが本音です。 これから投