『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のシーズンイベント「魔法の季節」。
内容は、“捨てられた地の「忘れられた方舟」エリアに居るイベント精霊を解放し、精霊達の為に各地に存在する「6つの灯り」を探し出す”というもの。
捨て地の他エリアと同様に暗く荒廃していた方舟エリアは、5つの灯りを届けることで、かつての色鮮やかな美しい姿を取り戻していきます。
捨て地の赤色の灯り。
峡谷の青色の灯り。
孤島~草原の中間エリアにある水色の灯り。
草原の緑色の灯り。
書庫の紫の灯り。
そして、雨林で見つけた6つ目の橙色の灯りを届けると……
なんと、方舟が「魔法のお店」に大変身!
「魔法の季節」が終了した後にSkyを始めた方でも、6つの灯りを探し出すクエストを完了すればこのお店が利用できちゃうんです。
Skyの魔法アイテムは、装備型(花火杖・チャットテーブル・「想いを編む季節」の焚火・「愛しみの日々」のブランコ・「光の探究者の季節」の傘・「夏灯りの日々」のランタン・リトルマスクの7種。無限使用可能)と消費型(14種)の2種類が存在します。
「魔法のお店」は「巻物屋」「魔術屋」「薬屋」の3コーナーに別れていて、日替わりで異なる消費型魔法アイテムを精錬してくれます(日毎・週毎に入手出来る魔法の個数制限有り)。
精錬には、キャンドルやハート、原罪クリア後の報酬で手に入る星のキャンドルが必要となります。
これまでの消費型魔法アイテムの入手手段は、精霊のツリー解放に限られていました。しかし、精霊から貰える魔法アイテムはランダムで、繰り返し入手する事は出来ません。
「魔法のお店」を利用すれば、「欲しい魔法アイテムがなかなか手に入らない」と悩まずに済みますし、余ったハートや星のキャンドルの使い道にもなります。まさに神対応。
ということで、「魔法のお店」で入手できる魔法アイテムを
A:攻略にとても便利
B:利便性は微妙だが使うのはすごく楽しい
C:使い道が限られ利用頻度も少ない
の超個人的三段階評価付きでご紹介します。
巻物屋
書庫っぽい場所……あのダイヤ印の記憶媒体って、巻物(英語版:Scroll)だったんだ……
ここでは以下の召喚魔法アイテムを精錬できます。
なお、召喚魔法を使うと、画面上に対象魔法のアイコンが表示されます。
このアイコンをドラッグする事で配置場所を指定できますよ。
魔術屋
こちらは「魔術屋」。6つの灯りが浮かんでる……
ここでは以下の魔法アイテムを精錬できます。
薬屋
このでっかいのは「薬屋」の大釜らしい。
多分このお店で一番人気のコーナーだと思います。
ここでは以下の魔法薬を精錬できます。
参考サイト