ぺるあん!!

SONY大好きSONY信者 l ガジェット好きな中学生 l 主にスマホのことについて書いています(不定期更新)

ぺるあん!!

SONY大好きSONY信者 l ガジェット好きな中学生 l 主にスマホのことについて書いています(不定期更新)

最近の記事

【備忘録】Youtube Premiumの機能を無料で使う方法(PC/Android/iOS,iPadOS/Android TV)

 突然ですけどYoutube Premiumって高くないですか?  「金は使いたくないけど広告はなくしたい」と思ったことはないですか?  数ヶ月前までVPN通してウクライナで契約して大体400円くらいで支払っていたのですが強制解約を食らったため、もう日本の1,280円で払うしかなくなりました。  なので備忘録として全機種でYoutube Premiumの機能を無料で使う方法をまとめました。 PC PCは広告ブロッカーを入れて終わりです。  個人的にはAdGuardがおすす

    • 【TRN】TRN CONCHをレビュー

      TRN CONCHを買いました。 安価ながらも付属品がヤバイ TRN CONCHは1DDを搭載したイヤホンで、10mmデュアル磁気回路DLCダイヤモンド炭素振動板ダイナミックドライバーを採用し、亜鉛合金製ハウジングの筐体で仕上げられています。 付属品はケース、イヤホン本体、ケーブル、フィルター、イヤーピース、2.5mm,3.5mm,4.4mmのプラグ、説明書が入っています。  イヤーピースは1,280円するT-EAR Tips、ケーブルには1,980円するRedchai

      • 【vivo】最強(旧)のカメラスマホ、vivo X100 Proをレビュー

         中国版vivo X100 Proを購入したのでレビューしていきたいと思います。  最近レビューしか書いてないですが許してくださいお願いします()  最近こいつの上位機種のvivo X100S Proとvivo X100 Ultraが発表されたので買うとしたらそっちを買うことをお勧めします。  なのでタイトルには最強(旧)と入っています。 デザイン 購入したのは辰夜黑の12+256GBモデルです。化粧箱からものすごくカッコよくて高級感があります。デザインがカメラのデザイ

        • 【SONY】WF-1000XM5を買ったのでWF-1000XM4と比較しながらレビュー

          前回のレビューはさすがに適当すぎたのでまじめにレビューします。 前回と同じ内容が多いですがご了承ください。 スペック   簡単に言えばWF-1000XM3とWF-1000XM4を足して2で割らず、逆に2でかけたような性能となっています。  WF-1000XM4で搭載されていた統合プロセッサーV1の進化系のV2を搭載ししています。さらに、WF-1000XM3で搭載されていた高音質ノイズキャンセリングプロセッサーであるQN1eの進化系であるQN2eを搭載しています。  

          【SONY】WF-1000XM5をレビュー

           SONYのWF-1000XM4のバッテリーが逝かれたのでWF-1000XM5を買いました。なのですごく適当で短いですがレビューしていきたいと思います。 スペック  簡単に言えばWF-1000XM3とWF-1000XM4を足して2で割らず、逆に2でかけたような性能となっています。  WF-1000XM4で搭載されていた統合プロセッサーV1の進化系のV2を搭載ししています。さらに、WF-1000XM3で搭載されていた高音質ノイズキャンセリングプロセッサーであるQN1eの進

          【SONY】WF-1000XM5をレビュー

          【Xperia】Xperia 5 IIIを1年と半年使った感想

           Xperia 5 IIIを1年と半年使ったので感想を書いていきます。  買ったのはソニーストア直販のSIMフリーでグリーン。背面の光沢ガラスが美しすぎます!全然ピントが合わず、撮影するのに苦労しました(笑)。カメラ部分に書いてあるZEISS T*コーティングのロゴがとてもカッコいいです。これだけでご飯3杯はいけます()。  重量はメーカー公称値で約168gでサイズは約68×157×8.2mm。ハイエンドスマホの中ではかなりコンパクトで軽いです。フレームが丸くなっているた

          【Xperia】Xperia 5 IIIを1年と半年使った感想

          【WALKMAN】今更NW-A300をレビュー

           WALKMAN NW-A307(64GBモデル)を購入したのでレビューします。 需要ないと思うけどスペック紹介 とりあえずスペック厨向けにスペック紹介。  スマホとしてみるとスペックはかなり低いです。  SoCはQualcommのQCS2290というAndroidスマホに使われているSnapdragonシリーズとは違ってIoT向けのSoCとなっています。このSoCはモデムを内蔵していないため、少しでもノイズを削減したいウォークマンとは相性が良いのでしょう。  メモリ

          【WALKMAN】今更NW-A300をレビュー

          インドネシアで発表されたAQUOS R7s。LEITZの文字がない...

           インドネシアでAQUOS R7sが発表されました。  SoCはSnapdragon 8 Gen1、RAM/ROMは12GB/256GBと日本で発売されたAQUOS R7と何も変わりません。  カメラは1インチセンサーを搭載していますが、なんとLEITZの文字がありません。つまり、AQUOS R7sのレンズはライカが監修をしていないという事になります。  今更、型落ちの劣化品を発売するのは正直意味がわかりません。SoCを上位のものに変更するなどの方法はあったでしょう

          インドネシアで発表されたAQUOS R7s。LEITZの文字がない...

          ローエンドスマホに高画素なセンサーを搭載する意味があるのか

           みなさんはカメラの画素数を気にしたことがありますか?ある程度カメラについて詳しい方は気にしたことがあると思います。  昨今は価格が安いローエンド機種にも5000万画素のセンサーを搭載していたり、ハイエンドになると2億画素というとんでもない画素数のセンサーを搭載しています。   本当にそこまで高画素なセンサーが必要なのでしょうか? ローエンドスマホに高画素なセンサーを搭載する意味があるのか  一昔前のローエンドスマホは800万画素や1200万画素くらいでしたが、最近では

          ローエンドスマホに高画素なセンサーを搭載する意味があるのか

          Xperia 1 V発表。最高のカメラスマホに

          今日5月11日日本時間13:00にXperia新製品発表会がありました。 Xperia新製品発表会では、ついにXperia 1 Vが発表されました。 気になるスペックは?SoC/GPU SoC:Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform GPU:Adreno 740 メモリ/ストレージ メモリ  :16GB ストレージ:512GB 外部メモリ:microSDXC(最大1TB) カメラ 超広角 :IMX563 1/2.55インチ 12MP

          Xperia 1 V発表。最高のカメラスマホに

          Xperia 1 Vのデザインが一部公開。今までの1シリーズとは違ったデザインに

          YouTubeでXperia公式が新しい動画を公開しました。 動画によると、新しいセンサーを搭載するようです。 そこでXperia 1 Vのデザインが一部公開されました。 ToFセンサー廃止は決定のようで、カメラの間とマイク?が付いています。 また、カメラのデザインはXperia PRO-Iのようなデザインになっています。 背面はXperia 1 IVのフロストガラスのようではなく、ブツブツした滑り止め?のようなデザインとなっています。 香港で出ていた広告ではフロス

          Xperia 1 Vのデザインが一部公開。今までの1シリーズとは違ったデザインに

          Xiaomi 13 Ultra発表!ガチのスマホ搭載カメラになる。

          Xiaomi 13 Ultraが発表されました。IM989+IMX858x3を搭載していたりとロマンしかない最強スマホとなりました。 気になるスペックは? SoC ・Snpadragon 8 Gen2 メモリ/ストレージ メモリ:12GB / 16GB LPDDR5X ストレージ: 256GB / 512GB / 1TB UFS4.0 ディスプレイ サイズ:6.73インチ 解像度:2K 3200x1440 リフレッシュレート:120Hz タッチサンプリングレート

          Xiaomi 13 Ultra発表!ガチのスマホ搭載カメラになる。

          Xperia PRO-Iの後継機種。今まで見たことないカメラスマホに

          2023年のXperiaラインナップ。今年のハイエンドモデルはXperia 1 VとXperia 5 Vしかないと予想されいますが、なんとXperia Pro-iの画像がリークされました。 寸法などは公開されていませんが、写真からわかるようにiTofセンサーは廃止され、Sonyの出しているデジタルスチルカメラのブレンドであるCyber-shotのRX100 VIIのようなレンズが搭載されています。 カメラのスペック以下のようになっています。 ・1.0型 Exmor RS

          Xperia PRO-Iの後継機種。今まで見たことないカメラスマホに

          新型XperiaはDimensityを採用。初搭載のXperiaに

          Xperia 1、5、10 V Ace IVなどのリリースが期待されている新型Xperiaシリーズ。 その中に、Xperia初となるMediaTek社のハイエンドチップであるDimensityを搭載したモデルがあることがわかりました。 機種名などは不明ですが、「Phone」と「Xperia」があることから未発売のXperiaであることは確定。 Dimensity 8000以上のチップセットを搭載一緒に掲載されているコンポーネントの詳細情報を見ると、以下のSoCが搭載され

          新型XperiaはDimensityを採用。初搭載のXperiaに

          【SONY】WF-1000XM5の外観が理リーク。光沢に?

          SONY製品のリークに定評のあるThe Walkman Blogは、WF-1000XM4の後継機種である「WF-1000XM5」の試作機の外観をリークしました。 「WF-1000XM5」は先代機種と比べて外観が光沢になり、さらにコンパクトになっています。また、イヤーピースがより、耳へフィットするようになるのではないかと推察されています。 先代機種は光沢のないマットで落ち着いた質感だったのですが、今回のWF-1000XM5は光沢のあるプラスチックとなっています。あくまで試作

          【SONY】WF-1000XM5の外観が理リーク。光沢に?

          【Xiaomi】格安エントリースマホ、Redmi 12C発売

          Xiaomiは3月16日に格安エントリースマホであるRedmi 12Cを発売しました。 スペックは以下のようになっています。 SoC:MediaTek Helio G85 2x Cortex-A75@2.0Ghz/6x Cortex-A55@1.8GHz GPU:Mali-G52 MC2 1.0Ghz Ram:3/4GB LPDDR4X Rom:64/128GB eMMC5.1 ディスプレイ:6.71インチ 1650x720 HD+ 20.6:9 500nit バッテリー:

          【Xiaomi】格安エントリースマホ、Redmi 12C発売