便秘はくだらない。 下痢は詰まらない。 それでもうんちは面白い。
もう一度そのおっぱいが揉みたいなら戦争もケンカもすんな
肺しか黒くなってないうちは喫煙者とは呼べない
肺がんになるって?何のために2個肺があるんだね
副流煙吸ってるならおれにタバコ代をくれ
人間の祖先はタバコを吸うために火を見つけたのさ
死を恐れないF1レーサーがかっこいいなら肺がんを恐れない喫煙者はどうなるんだ。
天国はきっと禁煙だから地獄に行くよ
離婚の1番の理由は結婚。
時刻は金曜日の夕方5時半。おれは今痴漢の疑いで駅のホームにて事情聴取を受けている。 誰かに責任転換をしようか。いや、この空間にそれに適した役者は見つからない。焦るな。ここで下手な発言は悪手だ。患部の発汗は常に過去最高を記録し続けている。 思えば、今までも何度かこういった死地感を乗り越えてきた。今回も冷静に対処するだけだ。そもそも満員電車に乗っていただけだ、と無関係を装えば良い。言葉を選んで慎重に伝えよう。何を言われても五感を研ぎ澄まし、上手く対応しなければ。相手で
最近、僕は片思いしていた女の子に振られました。 僕はその子の、何にでも一生懸命な姿勢や人に対する優しさ、悩み事も納得いくまで自分で考えるところなど、その子の弱さも含めて全てを言語化できないくらいに女性としても人としても尊敬していて大好きでした。ぶっちゃけ今でも大好きです。 僕に対して仲の良い友達として接してくれていた分、相手を困らせるだけだと分かっていたので、本当に告白するべきだったのかと振られる前も振られた後も何度も考えました。 片思いのくせに今まで付き合ってき
若葉マークのついた軽自動車の中で、僕は必死に緊張を紛らわそうとしていた。気楽に行こう、そう何度も自分に言い聞かせたが、そんな言葉はゆらゆらと揺れてすぐにどこかに消えてしまう。 おそらく、君に想いを伝えるまではこの感情に悩まされるのだろう。解けないメビウスの輪の上で踊っているようなものだ。 一旦休憩することにしよう。コンビニに車を停め、キャメル色のジャケットからタバコを取り出し火をつける。自分なら大丈夫だ、振られるわけがない。そう思いながら自信をつけるため、あたかも自分は若