色々あった 帰れなくなった どうしようもなくて、誰か今日1日だけでも泊めてもらえないかなってLINEぱーーってみたけど、連絡できそうな人はいなかった。 友達と、そういうのとは全然違うよね。 ちゃらんぽらんに生きてて、えーんどうしようーってなっても、マチアプ男に、対価に身体差し出してまで1人寂しいよ会いたい泊めてとか考えるほど堕ちてないから困ったもんだね。 はーーー、今日はどうしよ。安定にネカフェ行こか。初イベ、何日続くんやろ。
先月お誕生日でした。21歳、ちゅうとはんぱ〜 私のnoteは映画の鑑賞記録か、辛い時にそれまでに書き溜めてたイヤイヤを一気に吐き出すかで、節目の時には書いてなかったんだけど、今回は先輩にお題を貰ったから書いてみてる。 とはいえ実はラストティーン最終日と20歳初日のnoteは下書きにあるんだよね。 書きたいとは思ってたから枠だけ作ってた。 でも結局書かなかった。他の人が書きそうだったから。現にみんな書いてた。 19歳最終日も、20歳初日も、私の書く内容は構想時点でありきたりな
note読み返してて、五本の指に入るくらい良い作品だった!!っていう割には全く覚えてない。ほかのもそうだけど。そのための鑑賞記録なんだなって改めて感じさせられた。
いけるいけないの可能性じゃなくて、心の赴く方に向かいたいし、向かってほしい なんて。多分初めて酔ってて。といっても意識もあるし、今日書いたことも今日話したことも全部全部覚えてるし忘れてないんだけど。でも確かにこれは酔ってるんだと思う。多分。 手の動くままに文字を打って、推敲も何も絶対にしない。誤字も文おかしくても、でも多分こういうのが私には合ってて、好きで、でも嫌いなんだろう。 詩的なものというか、抽象的に書く自分がなんか斜に構えてる感じもして死ぬほど嫌気がさすけど、でも
最近は大学が、バイトが、サークルが、演劇が(数ヶ月後)すごく充実していて、多分黄金期だと思ってる。本当に私もみんなと同じ1日24時間の世界に生きてるのかな?って疑うぐらい色んなことに挑戦してるし、追われてる。結構、いやだいぶしんどいし苦しいけど、幸せではあるから良し。人間関k...... 最近色んな出会いがあった。もし見つかったらひぇ~案件だから書かないが。このnote知ってる人と繋がりがないはずだから足跡つくことはないと思うけど、意外と分からないところで知り合いだったりす
一ノ瀬家の大罪、素敵な選TAXIみたいな感じで過去に戻れる車(事故るまでがセット)だったりする?メガネのお父さんが巻き戻してる? と、今のうちに呟いておく。
別にこれはほんとに深い意味は全くなく、寝れない夜の深夜テンションで書いてるんだが、友達とか彼氏とか、人間関係の切れる決定打ってなんなんだろう。 1番わかりやすいからカップルで考えるけど…… と、中身を書いたんだけど、結局あげることなく終わった。なんか別に言わなくていいよなって。あと多方面になんか売りそう。 こういうのが多々ある。noteはまあこんなんばっかだけど、リアルでも多い。 別にこれは言う必要ないな。とか、言わない方がいいよな。みたいな でもその辺も含め冷めてると言わ
新年早々、これを出すのはどうなのかと思ったけれど、新年だからこそ書く気が起きて、やっと書き上げられたので出してしまおうと思う。 一ヶ月前に書いた所もあり、おかしい所もあると思うけれど許して。 先日(?)、映画『母性』を鑑賞した。原作を読んでから行こうか、どうしようか悩んだけど、事前知識無しで観てきた。結論読まずに行ってきて良かったなと思う。映画を観る時、勉強するように色んな目線で観ることが多いから、鑑賞記録書かなくちゃって思うんだけど結局書かないことが多くてnoteの下書き
もうすぐ朝の五時。 母性、小説読み切りました。 母性鑑賞記録書くために映画も小説も覚えている間にしないと、しっかりと文章に起こさないと。と思いやっと終わった。 私はしっかり向き合うべき内容だ。目を背けるな。 一言だけ言わせて欲しい。 創作物は、凄い。媒体問わず。
私の友達で、同級生に対して「偉い」って言葉を使う子がいる。いや別にいいし、逆に自分小さって思っちゃうから嫌なんだけど、ちょっとムカつく。自然に「○○は〜〜して、〜〜だから偉いよなぁ」って言うんだけど、いつもその言い方にん?ってなってしまう自分がいる。 親とか先生とか先輩とか、目上の人に言われるのは嬉しいしきゃーってなるけど、いや君に偉いって思われても。というか偉いって言葉かけられる相手なん君?同級生って、例えば部長とか、リーダーとか役割が別だったり、能力差とかあったとしても、
バイト始めて2ヶ月でバイトメンバー全員の先輩になった話をしたい。 今年5月、バイトを始めた。学校帰りに行きやすい場所で、時給高いところないかな〜って調べて見つけた時給1100円〜昇給あり、予約制の寿司と鉄板焼きのなんか凄そうな飲食店。即申し込み、即面接。始めてのバイトの面接で緊張してたのに、とりあえず書くもの書いたら、即採用。何も聞かれず、働く上での事務的な話をされてすぐ帰らされ、次の週からすぐ働くことになった。ちなみに時給は1000円だった。カス。(タンワークは当てになら
10/17 当たり前だと思っていたものが実は当たり前じゃないっていうことは多々あって、私も経験してきたし、理解しているつもりではある。「当たり前」というものは大きく分けて2つあると思っていて、全員が同じ量の負担を抱えて成り立つ当たり前と、誰か1人ないし数名が犠牲(その人にとって特に負担になっていなくても)になって成り立つ当たり前。そして前者だけが「当たり前」と呼ばれるべきものなのだと思うけど、後者は犠牲となる部分が隠れていて見えていないから、こちらも「当たり前」に含まれ
催促食らいました。本番終わってもう1週間くらい経ったんで、はよ書きます。 でもまだ1週間くらいしか経ってないんだ。それはちょっと意外かもしれない。 楽しいことが続く日は一瞬で時間経ったって気がするけど、何も特徴のない普通の日が続く時はこんなにのんびり過ぎるんだなと思った。 でもお姉ちゃんは、一年中働いて同じことの繰り返しだと、年末に、あっという間に一年過ぎたなぁとか言ってる。 私はまだ仕事みたいな(どういう仕事をしてるかにもよると思うけど)同じことの繰り返しの人生を送って
時系列抜きに、演劇関係先書きたい。 そんなこといったらこの1ヶ月ほとんど演劇漬けだから、【演劇編】のみで終わっちゃいそうだが… 逆に【演劇編】に並列する【○○編】って何になるんだろう…【演劇編】に並ぶほどの威力を持ったものもうないんだが。 まず、5月?6月?白いたんぽぽに迎え入れてもらって、演助として、今回の舞台関わることになった。でも正直、演助って何するの?と、私大阪に住んでるんよなぁ…って思ってた。 現役時代は役者兼演出やってたし、後輩の演出つけたりとかしたけど、バック
8月末から9月末まで1ヶ月以上演劇のために東京滞在していたわけだが、9月29日、大阪に帰り、実家に帰り、何もかもなかったかのように落ち着いた空間で、不思議な気分。 先輩と、彼氏と、友達と離れて寂しい。今まで取り組んで来た演劇がラストを迎えて、胸に穴がぽっかり空いたように寂しい。 具体的に言うと、大きくこの2つの寂しいを今回味わった。 今までも寂しいって気持ちになったことは沢山あって、小(中)高卒業式とか、卒部式とか、仲のいい友達が引っ越した時とか、毎公演千秋楽を迎えた時と
原作: タレル・アルヴィン・マクレイニー; "In Moonlight Black Boys Look Blue" 監督: バリー・ジェンキンス ムーンライトを勧められて鑑賞したのはいつの日か。日記に映画鑑賞書いてた時の方が文字に興してた気がする。鑑賞したものの感想ばっかり日記に書いてるから、そうだ、noteに分けたらいいんだって考えたはいいものの、いざ始めると謎の使命感によって書けなくなる奴。 嫌なとこ、出てるねぇと思いながら、先輩がnote書いてるの見たら書きたくなった