【つの版】2018年ベストnote・後編
おれだ。前編に引き続き、今度はおれの書いた非まとめ記事から選ぶ。
どれかひとつに決めるのは難しいので、羅列する。客観的な指標としては、スキの数がある。また、おれが闇の秘術ダッシュボードを用いて確認できるビュー数がある。それぞれの現状TOPを並べた後で、各マガジンから選ぶ。これでどうだろうか。「いいだろう」よし、やるぞ。…誰だ今の。
◇スキ数TOP◇
現在スキ数25だ。当初は5ぐらいだったが、最初におれを見出したお望月さん=サンがやたら気に入ったようで何度かPUされ、お蔭でグングンした。続きも書き、ライナーノーツも書いたので、これ以上のコメントはしない。これに次ぐのが大天狗国(テングリア)、マッド・ティーパーティー・オブ・ザ・デッド、そして最終選考発表でグングンしてる不死の日のエドムだ。
◇ビュー数TOP◇
現在ビュー数1018だ。2位は同じく蠱毒備忘録の01で1011だ。バズワードはやはりつよい。他の記事は100後半から200代ばかりで、まさに桁違いだ。蠱毒に関しては各地のアーカイブも充実してきたので、もう流石にこれほどのビュー数はないが、おれの興味が続く限りは観測され投下されるだろう。
◇◇◇
じゃあやるか。逆噴射小説大賞のは、いろいろ取り上げてもらったのでまあいいだろう。続きは連載途中だ。まとめ記事も前回やった。聖杯戦争候補作は、ありゃ過去作品のアーカイブだ。自己紹介や旧き文明はただの紹介だ。というわけで、それらを除いたマガジンから選ぶ。
◇備忘録より◇
逆プラで銃撃戦のさなかに降りてきた記事だ。二次選考や最終選考に残った作品もこれと同時期に書かれたので、なんかスター獲得マリオ状態だったのだろう。逆噴射小説大賞のレギュレーションはピーキーだが、この銃撃戦で学んだことは大きく、普段のnote記事とかにも活かせると思う。noteは日々カイゼンしているので、おれも日々カイゼンしなけりゃだが。
◇紅茶パルプより◇
これも降りてきた系だ。なんかマジでスッと書けた。スキ数も多い。ライナーノーツは書いたのでこれ以上のコメントはしない。
◇ジャンクヤードより◇
やはり降りてきた作品だ。こんなのやあんなのは書いたが、真正面からネオサイタマでニンジャスレイヤーに向き合った二次創作はこれが初めてだ。なかなか緊張した。ニンジャスレイヤーTRPGでのキャラ作成の参考にでもしてくれ。これの後、AOM本編でマスラダとアユミのアレがあった。ボンモーはラオやん的な方でもほとんどブッダに近い。おれは幼馴染とか死別ヒロインに極度に弱い。アユミにはユカノやヤモト、コトブキが重ねられているのだろう。もしかしたら、姉ちゃん様…シノブ=サンも。
降りてきてしまったやつだ。サツガイやバロン・サムディがなんかしたのだろう。やっぱりサツガイはニンジーザスだったんじゃなかろうか。
◇忍◇
以上だ。来年もよろしく頼む。
【終わり】