◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ164◆
おれだ。溜まったのでやる。気がつけばもう六月も中旬に差し掛かり、梅雨の到来、入梅の頃だ。今年もワグナスに呼びかけて梅酒を漬けたり梅干しを作ったりしろ。今週は忍極と邦キチが休みであるが、ぷにるや淫獄団地やマン・バイトなどがドバッと来て恐ろしい。FGOに徐福ちゃんも来たが実装はまだだ。そのうち来るだろう。なおインターネットに長くとどまっていると脳や霊魂がネットに最適化されて危険なので、ほどほどにしろ。
前回はここだ。
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◆極◆
一発目(三連発)。孤独と極道
恐るべき漫画『忍者と極道』への灼熱い想いがこもった感想&考察だ。今週は作者神の健康第一での定期休載だが、構成員も毎週あの熱量と情報量を浴び続けるとゲッター線を浴びたみたいになって大変なことになる。忍極の極道たちは「極道族」としか言いようのない人外の異種と化しているが、こうした思考と行動の人間はいつの世にも存在したし、中世などのマッポーではむしろ主流かも知れない。おれたちは忍者や総理にはなりにくくとも、極道族にはなってしまう可能性が結構ある。気をつけろ。
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二発目。俺たちの黄金
なんか見つけた。メガテンシリーズにしばしば現れる、謎のアイテム「ヒランヤ」を知っているだろうか。おれはメガテニストだが長年気にしたことがなかった。この記事によると、なんと実在するスピリチュアル・グッズであり、昭和末年から存在していた六芒星のオマモリであるらしい(名前は梵語で「黄金」の意だ)。実際メガテンはムーとかのオカルト方面のツリーを伸ばしたようなやつなので親和性は高いが、勝手にゲームに出してダイジョブだろうか。令和の世の中でもテスラ缶やらヤマト缶やらスピ系グッズは大流行だ。おまえもハッポースリケンとかをDIYするといい。
◆貨◆
三発目。古代ローマコイン文明
こちらは由緒正しい古代ギリシア・ローマのコインの記事だ。おれも触発されて昔の貨幣についてぐだぐだ記事を書いたりしているが、専門家ではないので気にするな。一枚のコインにもそれぞれの歴史と謂れがあり、探ってみると面白い。金貨はそうそう手に入らなくとも、銀貨や銅貨は人々の手や目に触れる機会が多いため、宣伝文句を刻むことで情報媒体として機能したという。コイン、マネーはまさに情報の塊だ。
◆酔◆
四発目。へべれけCEO
ニンジャのおもしろCEO、ヨロシ・サトルが大変なことになったので、層に突き刺さった人が悲鳴をあげている。そういえばあいつはバイオニンジャだから、まだ13年そこらしか生きていないのか。そんなやつがストレス発散のためにハメを外して飲み歩いた結果……バスタブで目を覚まし、アイアンアトラスと遭遇したのだ。誰がケジメするのじゃ?もはやあほ一歩手前から一歩先へ進み出ていませんか貴方?明日も酔ロシサン。
◆酒◆
◆酒◆
今は以上だ。また溜まったらやる。
【以上です】
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