(FX)FVGを使った高勝率手法と、無裁量ロジック2つの計3手法詰め合わせ 最新版
はじめまして。VUVAと申します。
この記事では私が普段行っている裁量手法①と無裁量手法②の2つを公開しています。こちらは最新版です。
FXスクールや、サインツール、その他商材や書籍など、取引以外でお金を使ってみたが勝てていない。
そんな方にこそ読んで頂くことで、取引以外で使う最後の出費となり勝ち方が見えてくる内容だと思います。
絶対に勝てます、とは言えませんが記事の内容通りに分析することで
・RRの良い取引
・一貫性のある相場感
が分かるようになり、現在のエッジがどちらにあるのか、どこでエントリーすべきかが把握できるようになります。
FX初心者さんでもわかるように書きましたが、本当に始めたばかりという方は購入せずに書籍でも買って勉強した方が良いです。
書籍や商材とかスクールで勝てなかった、ダウやエリオットやフィボなど知ってはいるのに、、、といった人にこそ試してほしい手法、分析方法です。
また、資金が大きく増えてから効果を発揮する無裁量手法も2つ公開しております。
資金力で理論上では勝率100%となるマーチン、ナンピンとは全く違う考え方の手法となります。(資金が最低でも100万を達成してから使わなければ時間の無駄が多い手法です。)
手法①で狙ってエントリー。仮に逆行してしまっても無裁量手法に移行し微益で撤退、というようにトレードの全てを微益以上で終わらせることができる手法です。そんなバカな、と思われると思いますが、私が専業になれたのはこの手法ともう1つの無裁量手法があるという安心感からです。
最下部に前回記事を購入頂いた方からのお声を載せています。
ぜひ無料部分を最後までお読み頂き、裁量手法が利益に直結する内容であり、利益が増えた後の考え方の重要性が伝われば嬉しいです。
手法①裁量手法
FXで勝つためには
①再現性があること
②勝率が高いこと
③期待値、リワードが把握できていること
これに尽きます。
「シンプルで簡単、一撃000Pips!!」
みたいな誰でも簡単に出来て、損失を出さずに大きな金額を稼げるわけなんてありません。
しかし再現性を高めるためにはある程度シンプルでなくてはいけませんが、
「こうなったらエントリーしましょう」なんていう簡単かつ誰でもすぐに実践でき全く同じエントリーとなるもので本当に勝てるのであればEAでいいわけです。考える余地を省いた手法を求めている方には向きません。
じゃあ再現性のないものなのか、と言われれば違います。
内容を読んだあとにチャートを開けば、こことここがエントリーゾーンでここまで行く可能性がありそうなんだな、というのはすぐにわかります。その上で複数の根拠を付け足すために行うべきことを解説しています。
この複数の根拠という部分がEAには落とし込めず、人によって、経験によって多少の判断が変わってしまう箇所です。しかしそういった部分こそがトレーダーの技量と励むべき箇所であり、お金に直結する箇所です。
目次を見て頂ければわかると思いますが、人によっては「なんかややこしそう」と思われるかもしれません。
しかし、私にとってはシンプルなトレードルールと感じています。これを読んだあなたが、どれほどの期間でシンプルだと感じ、勝てるようになるかは分かりませんが、数週間経っても理解ができないまま、なんてことにはならないと思います。ある程度理解できれば、値動きの先読み、イメージができるようになります。
チャートを開いて、すぐにわかるエントリー箇所の勝率が60%以上あります。
この勝率を8割、9割といかにあげるか、いかにより優位な位置で入れるか、いかに負けを減らすか、どこが目標値となるのかといった部分に焦点を当てて解説しています。私が勝てるようになるまでにかかった期間とお金を凝縮した「知識」と「気づき」を記事内ではお伝えしています。
ざっくりとですが下記にて簡易的に私の手法の1部に取り入れているFVGについて記載しています。ぜひ軽く目を通してみてください。
こちらのチャートは執筆現在の1時間チャートです。
なんとなく青いFVGでロング、赤いFVGでショート、ってやってればそれだけでも方向性の合ったトレードが出来そうではありませんか?もちろん全部のFVGで入れば大負けします。範囲も広いですからどこで入るかも重要ですし、抜けた後に戻ったり通過していったりもします。
このFVGとその他いくつかの分析方法と考え方をもって一貫性のあるトレードが可能です。
手法②無裁量手法2つ
うさん臭くていやになりますが、この手法のみでも独立して使える、資金管理ありきですが理論上では負けない手法です。ナンピンではありません。
手法①だけでも十分勝てるようになります。が、裁量はどれだけうまくとも予想に過ぎず、利益と損失の増減がある以上ギャンブルの一種です。
仕事をやめFXだけで生活しようと決断できたのはこの手法があるからです。この手法がなければどれだけトレードがうまくなっても本業をやめる決断はできなかったかもしれません。
これは無裁量が稼げるではなく、資金が増えた後の安心感という点でです。手法①のほうが資金効率、時間効率は圧倒的に良いです。
無裁量は2つ紹介しています。1つ目の使い方としては、手法①で逆行すれば手法②に移行すればいいですし、手法①を行いながら、別口座で無裁量②を平行運用も可能です。
①→②は可能ですが、②をやってる最中に手法①でまたエントリーは出来ません。その為、MT4および口座を分けての運用をおすすめしています。
例えば、
Step1 手法①でエントリー
Step2 逆行してしまった場合は手法②に移行しほぼ放置
Step3 口座、MT4を切り替えて再度手法①でエントリーポイントを探す
移行繰り返し
無裁量ですから決済まで時間がかかるため放置です。
手法①を習得するまでは手法②と組み合わせることで徐々に資金が増えていきます。
その分ロットは抑えますので、しっかりと稼いでいきたい方は手法①で逆行した場合は普通に損切りして試行回数を増やす方が適正ロットで試行できるため資金の増加は早いです。
もう1つの無裁量は完全に別口座で運用するものになります。微益を積み上げる考え方となります。
やる気もあって、勉強もしていて、検証も怠っていない、なのに実弾では勝てない、そんな方にとっては最適解だと思いますが、手法①をしっかりと理解できれば出番はおのずと減っていき、使わなくなるかとも思います。
反対に、資金が増えてきた場合には非常に効果を発揮します。つじつまが合わない説明になっているようですが、お読み頂ければ意図を理解頂けると思います。
専業になる、という決心は余程自信がつかなければいけませんし、勝った負けたがある以上ギャンブルです。それで家族を養っていく、と考えたときにコツコツ増やせる手法がある、というのは心に余裕を作れます。資金が増えたあと、重宝するかと思います。
Q&A
手法①に関して過去に頂いた購入前の質問
Q 一日のトレード回数はどれくらい?
A 記事内では1時間足を基準足、5分足を執行足として解説している場面が多いです。が、日足、4時間も解説しますから根拠があればデイスイングもしますし、数十分程度のスキャルピングもします。
一言で言えば「相場次第、自分次第」となります。
Q 勝率はどれくらい?
A よく質問頂きますがFXで大事なのはリスクリワードです。勝率とリワードのバランスさえ取れていれば資金は増えます。
肌感となりますが7割~8割程度ではないかと思います。
Q 自分でもできる?
A できます。しかし、同じ学校で同じクラス、同じ教師から授業を受けてもクラス内でテストの点数が違うのと同じ現象は起こると思います。話しを聞いているだけでは点数が取れないのと同じ。しかし、前向きにお読み頂ければ、これまでの平均点以上が取れるようになる内容になっているかと思います。
お声
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