言語当てゲーム Languessr の紹介
ランダムに表示される Wikipedia の要約記事からその表示言語を当てるブラウザゲーム「Languessr」の紹介です。
上の画像は Languessr のプレイ画面です。中央に見慣れない文字で書かれた文章がありますね。さて、これは何語でしょう?言語好きの方なら簡単ですね。これはベンガル語で、バングラデシュやインドなどで話されている言語です。この文章は「インドネシアの地理」という Wikipedia の記事のベンガル語版の要約です。私はベンガル語が読めないので文章の内容はわかりませんが、慣れればこの文章がベンガル語で書かれていることは文字からわかります。「Select your guess」から「bn: বাংলা」を選択して「GUESS」ボタンを押してみましょう。
このように、Languessr は様々な言語で表示される文章を見て、その言語を当てるゲームです。言語数の異なる3つのモードがあり、問題数も5問と30問から選択することができるため、初心者から上級者?まで楽しめます。正解した問題数、または全問正解のクリアタイムをSNSでシェアして、みんなで楽しみましょう!