7年ぶりに復帰してからはや3か月、最高のエオルゼアライフを満喫しています。
しばらく三日坊主どころではないくらい日記を更新していなかったけど、FF14自体は定期的にプレイして着々とメインを進めていたXintです。
というか、ここ最近ゲームと言えばFF14しかしてないくらいどっぷりとハマっていました。
千年の長きにわたる問題に決着をつけたイシュガルド編が終わり、新生編から度々上がっていたアラミゴに関連した紅蓮に入り、ほどなくドマへ向かい大海原へ。
雰囲気が一転した東方の地へ到着後、その足でその日のうちに速攻リスナーさんに促されるままにクガネ登山を開始し、三時間かけて登頂していたその頂も、今では五分くらいで登れるくらいには成長。
上げては落とし、また上げてくる物語の構成をじっくりと味わいながら素晴らしい音楽と風景を堪能しつつ、東方の地を満喫した。
特に、要所でかかる鬨の声(紅蓮ボスBGM)が本当にテンションの上がる旋律で冒険者の気分を後押ししてくれる。
ドマを開放し、多くのものにとって仇敵であったゼノスを討ってアラミゴも解放したことで解放者(リベレータ)というロールを達成したことで、これよりパッチ4.4の漆黒へのプロローグへと移っていく。
今からどのような物語が待ち受けるのか、非常に楽しみだ。
そして、配信外のところでオメガ編もプレイし、ほぼ同時期にクリアしました。
いや~、これがね、めっちゃよかったですよ。
旧作ファンに対するリスペクトがふんだんに盛り込まれてとても楽しめた。
特に、なんといっても、アルファが純粋でけなげで可愛くて最高でした。 モーションも不思議なダンジョンの時まんまだし、鳴き声やSEなんかも全部当時のまんまでそれだけで感動した。
最後にアルファが旅に出る際、主人公に語りかけてきた、その時に浮かべた笑顔で、ウェッジと一緒に涙腺が決壊しました。 できることなら彼らのその後をゲームとして出してほしいくらいだ。
(このイベント後に各地にアルファが出現するということを知り、リスナーさんに連れて行ってもらった)
というわけで、現在は色んなロール、ジョブを育てながら機工士メインに順調にメインを進めることが出来ています。
あともう少しで漆黒のヴィランズ。
それまでに機工士のレベルはカンストするのだろうか。
また風脈集めが始まるのだろうか。
その前に面白いコンテンツやクエストは消化した方がいいだろうか。
思うことは山ほどありますが、変わらないことは、これからもFF14を楽しんでプレイしていきたいということ。
これだけは大切にしながらエオルゼアライフをこれからも満喫していきたい。
最後に、リスナーさんと登ったクガネの写真を張って、今日はここまで!!