ミュージカル【美女と野獣】の感想
大大大大大大好きなミュージカル!
切ないすれ違いを描く『美女と野獣』を劇団四季のミュージカルで観劇してきました!
余韻が残るうちに感想を綴っていきます。
・人間であることの良さを見直す
もしも自分が”置物”になってしまったら、手脚が不自由になっていき、だんだん人間の時の記憶が薄れていき、身体が日に日に”コップ”に近づいていくんだろうな…
野獣になってしまったら、醜い姿で人から誤解され、恐れられ、攻撃され、自分の自信も消える。その他は上記の”置物”と同じになるんだろうな