昨日 新任地の長と雑談面談だった とてもいい人 従業員に寄り添った人だ と、いい噂しか耳にしていない人だったが 本当にそうだった その分、私たちと会社の間で板挟みになり、 頭を抱えているように見えた 全て話したわけではないけれど 話の流れで 会社やこれまでの部署、今の部署でのまずい感じのことなどを伝えた 会社やハラスメント上司に 腹は立つけれど 罰を求めたり、法外な対価を要求をしているわけでは決してない 彼も私も 本当に最低限のことから、会社にお願いしている 会社を
職場が変わってストレスはとても軽減された でも どこにでも合わない人はいるものだと諦めることができた 追記 前の職場のボスが 新天地に来ても我風を炸裂してきた 迷惑のない我風なら放置でいい でもそうじゃないからずっと困ってたし 今回も バウンダリーをひく これも諦めか 悔しさがないわけではないけど もうワタシの人生に入れない これからも準備を進めよう
11月4日まで東京で開催されている「エンドレスジャーニー」展。 国境なき医師団が伝える、世界の難民・移民の現状。 どうしても現地に行けず、リアルタイムでオンライン参加もできず残念だなぁと思っていたら、 トークイベントの録画が配信されていることを教えてもらい、即視聴。 社会課題をわかりやすく発信するRICE MEDIAさんを招いてのお話。 身近な人が虐待やDVを受けているときに感じたことと似た話も出てきて、「やっぱり知ることって大切なんだな」と思った。 でも、それだけでは
逃げることは逃避じゃないし 逃げるのはネガティブなことじゃないし 自分を守る行動 大きく避けたり小さく逃げたり ひとつじゃない
自分が身をおく環境、本当に大事だった 転勤して実感した ワタシにとってこれまでの職場は ストレスチェックで高ストレスをたたき出すほどの場所だった というと語弊があるような無いような… 部署には親身になって動いてくださった上司もいた でも 上の2人が ハラスメント上司と 他部署からも苦情が来る部長 そして会社自体の姿勢がかなりまずい… 親会社がまずいからでもあるのだけれど 合併した会社の人たちも 嫌がってる会社 従業員に寄り添ってくれない 時代と逆行してる せめて… い
自分の機嫌は人にとってもらうのではなくて 自分でとるものだなぁ でも ほかの部分では人に頼れることもある そのときに浮かんだのが ニーバーの祈り ニーバーの祈りとは話が少しずれてるかもしれないけど。 自分で踏ん張るところ 人にお願いして頼るところ 両方大切にしていこうと思った
年頃になったら結婚して子どもをもつ そのことを疑うことなくいられたら 考えまくることも苦しむこともなかったなぁとしみじみ感じた 憧れているはずの「年頃の流れ」に なぜかのることなく40代半ばまできた 私にとってそれはゼヒモノではなかったのだと腑に落ちたとき 受け入れたとき 気持ちが楽になった 世間の「年頃」は私とは合っていなかったのだ 私の場合だけれど 結婚や子育てをしたくないわけではない したくないわけではないけれど 何がなんでもしないといけないわけではない ど
私は自分の成長を認める感覚がわからない。 100%や100%以上じゃないと 成長と認めてはいけない気がするのだ。 自分以外の人には全然感じない。 でも、自分にはどうしても許せないのだ。 まだ出来ていないことがある ここもあそこもダメ 完璧じゃないからダメ そんなわたしが 「がんばった」と自分を受け入れることができた瞬間が来た。 関西から関東へ来るときより 関東から関西へ行くときのほうがさみしいと感じたときだった。 わたし、関東でがんばったのかも これが成長とか変
わたしは自分のことをどう思っているんだろう?
つらいことも多かったこの6年。 でも、 それを上回る楽しいことがたくさんあった。 感謝の気持ちでいっぱい。
上司のパワハラが再燃した。 私は以前のときに、 ペアの仕事を外してもらっているので、対象は私ではない。 以前も一番標的になっていた同僚だ。 部長が部長の仕事をできないから頼れる人がいなくて、 ハラスメント窓口に言うしかないのかも… 処分を求めてるのではなくて、 パワハラや、好き嫌いからの不公平などやめてほしいだけ。 忘れたくても、 心身に刻まれていて、受けたことはなかなか忘れられない。 標的になっても、ずっと頑張ってきた同僚。 今回は「きつい」と。 初めてはっきりと漏ら
いつも気にかけてくださっている職場の大先輩と、ランチを食べ、公園を散歩し、たくさんお話を聞かせてもらった。 ピアノを始めたり まち歩きの会に入ったり ビリー・ジョエルのコンサートに涙したり こんぶ漁 レントゲン集め お宿の住み込みバイト ︙ 人生を楽しまれている姿に、背中を押される。 やりたいことは 先延ばしにしないでやったほうがいい これを聞いたとき、 「やっぱりそうなんだ」と腑に落ちた。 自分の思いや考えを話したわけじゃないけれど、その思いが、お会いする人の口から
仕事は面白く、仲良くなった同僚もできたけれど、しんどいことも多い職場だった。 でも、そのおかげで、 自分がこれからどう生きていくのか、本気で考える機会になった。 転勤することになり、 いろんな人に声をかけてもらったり、さみしく感じたりしている。 しんどい方に目がいきがちだったけれど、 楽しい時間を過ごせていたんだ 周りの人にも何かしら小さなカケラを渡せていたのかもしれない そんなふうに思え、感謝があふれている。 ありがとうの気持ちを、少しでも多く残してこれたらと思う。
自分が大事にしていること 誰にも話したことがないのに 相手から出てくる
別れもあれば出会いもあって。
半年ほど前、 一人のひとから離れた。 もうこれ以上、 同じことを繰り返したくないと心がずっと叫んでいた。 自分なりには関係改善にも取り組んでいたけれど、 苦しさのほうが大きく上回ってしまっていた。 つらい気持ちを見て見ぬふりし、相手に合わせた。 ずっと我慢の日々だった。 もちろん楽しいひとときもあった。 そのひとときにすがり、何年も踏ん張った。 自分を大事にしていなかったのは相手ではなく自分自身だったと気づいたときに、 今のままではダメだとハッとした。 相手ではなく、私