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普段から何をしておくか。

いつか終わる日までに。

何事もない時に。

1番やっておきたいことからやっておく。
小さくてもとっても大切にしたいことを、
小さくやっておく。

サプライズじゃない。
驚かせたいのじゃない。
びっくりさせたいのじゃない。
小さくてもとっても大切なことで、
やっておきたいことなんだ。 

透き通って向こう側が見えてしまうくらいに小さくていい。

すきとおっていていい。

すきちいたいこと。

シェアしたいんだよね。
発揮したいんだ。

自分でこんな時に使えるってことを
先行して、自主的、自発的に、
オープンにプレゼントしておく。

どんなプレゼントをどんな風に届けれるかは、
プレゼントする積み重ねで磨かれる。

これまでは、思うだけでもOKにしてたけど、

こうしてnoteの舞台で、記事という形で、
すきちいたいことをプレゼントしていくことって、いいんじゃないかって思ったんだ。

最近、私は、利き手じゃない左手で、字を書けるようになりたくて、書いてるんです。

そうしてアウトプットされた字のように、
文体や、俺や私、が統一されてなくて、
グニャグニャしてる文のプレゼントになるのも、ありのままで、気持ちがいいんだ。

グニャグニャしてる自分を、
俯瞰して見るために、
今書いてる運転席から、
今10メートル上に意識を移してみたよ。

いいよ、それでいいよ、って声をかけて見つめることが出来る今の自分は、お陰様で、
落ち着いてる。

有り難い。
穏やかでいられるって、有り難い。

何か気になると書けなくなることがあるから、

書けるうちは、
のんきだから書けるということでもいい。
書けるのだから書く。

直接手伝うのではない。

俺自身が、持てる能力を、
自分では気づけず伸ばせず発揮できず終わってしまうことから、救われたい。

自分自身が救われたいように、
救いとなることをしておきたいんだ。

ということで、
持てる能力才能をどう変換出来るかが鍵🔑

変換のトレーニングを積むことが、今やること。

普段からちょっと難しいにトライしておく。

よくやりました私。
読んでいただいたあなたも、よくやりました。
ありがとうございます😊


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