見出し画像

43.あなたは『スポーツ』

えっ⁉️  な、、、なに、、⁉️

は、はい❓❓

私、私は私なんですけど⁉  

え⁉️ 誰に言ってる❓  

いきなりそう決められてもちょっとなんですけど❓

      なんて思いました😊❓


すみません。

始めは、『あなたはスポーツ好きですか❓』

と、書き出そうとしたのですが、そんな風に、丁寧に、普通のことを普通に聞かれても、ただ自分が話したいことがあって、そのとっかかりで聞いてるんでしょ⁉️

そして、答えが NOの人が読んでれたことを想像して、

よしきた(^-^)!!っとばかりにスポーツの良さを、語りたいんでしょ⁉︎

と、自分で自分に思いました。

そこで、『好きですか❓』をとってみた。

    あなたはスポーツ、、、

『私はスポーツ』と、置き換えてみた時に、

 ウヒョっ😊って、なんか嬉しくなったんです。

もちろん、私がスポーツのことを好きだと思ってるからではあるのですが、

私から観れば、読んでくれているあなたも、スポーツに見えてくる。

(観ようと思ってる私のフレーム越しからなんですけどね。)

どんなスピードで、この文章を読み進めてるのか。

どんな隙間時間で、呼んでやろうと計算して、

あなたの貴重な1日のプランに組み入れて読んでくれてるのか。

それを、スポーツと呼ぶか、否かは、

呼ぶ人のさじ加減ひとつ。

そこを勝手に決められては面白くないかもですね。

そこら辺は、自分の中だけの話なので、悪しからず

ご了承下さい。

いろんなことを、スポーツだと、見直せば、

『そっちがその気なら、こっちはこう行こうかな』

みたいに、深く悩み過ぎずに、次の行動に移すことが容易になることがあるんです。

ならないケースもしばしばあるのですが。

私は、よく考え過ぎて二の足を踏んでしまったり、

現状を維持するだけに留まったりすることがあり、

打開するのに、スポーツだったらと、物事を捉えて、行動に移したりします。

あなたも、いざという時の打開策はありますか❓

そこは、スポーツなら企業秘密ですよね😊⁉️

堂々とこちらの手を明かして、互いに試し合うってのも、面白いところだと私は思うのです😊

いかがですか❓

スマートとは言い難い、この文章が、

ナックルボールの軌道を描きつつ、

最終的には、

あなたの構えたキャッチャーミットのポケットに収まることを願って書いてます。


     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

     ありがとうございます😊

  ナイスキャッチで賞が、贈られました😊

     congratulations⭐️🌈😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?