南条あやさん
何年ぶりの投稿でしょうか(3年!?)
現在の私の状態はというと、結局、眼瞼痙攣は対処療法でドライアイの
治療薬であるジクアスとヒアルロン酸を一箱分処方され、また何かあったら来てくださいねとある意味放り出されたのでそれ以来その眼科には行ってません。
それより今の目下の悩みはジェノゲストによる不正出血。
先月なんて毎日出血があり毎日生理状態でした。
しかも少量ならまだしも量が多めなのも悩みの一つ。
(医者には子宮腺筋症といわれているのでそれも原因の一つ)
今月は月末に予定がありどうしても出血を止めるor減らしたかったので
14日の夜からジェノゲストの服用を中止し様子見。
翌日から5日間は通常の生理が起こり(当然生理痛出血量も大量)、日曜には出血がおさまってきたので21日の月曜日の朝からまたジェノゲスト再開で
久しぶりにナプキンをつけなくていい生活に戻れました。
担当医によると、この方法はあまり良くないというお医者さんもいるらしい。
が、そんなことは知らん。
私には不正出血が止まらなくなったら休薬して再開の方法が合ってる気がしている。
医者からはミレーナや疑似閉経薬の投与、子宮の中を焼く?手術の提案はされているが、ミレーナに関しては体内に異物を入れることに大変抵抗があり痛みを感じる可能性が高いので✕、疑似閉経薬は骨粗しょう症が酷くなる可能性があるので✕(今でさえ重度の骨粗しょう症なのに)、手術に関しては希望したのに担当医が面倒なのかあまり乗り気ではない様子(何でやねん)
実は6月にも同様に大量の不正出血で予定キャンセルかもと思われたが休薬療法で難を逃れた。
とにかく閉経まではジェノゲストで粘りたいところ。
今のところ真面目に朝6時夜6時と時間守って服用してるし(以前まで12時間おきに飲むの知らず適当に飲んでた)
あともう一つの悩みは義務食について。
義務食とは私が勝手に付けた名称だけど、私の意思に関係なくあなたの分はこれよって与えられる食事のこと。
外食(自分で食べたいものを選べるし残しても罪悪感なし)や大勢での食事の時は自分の決められた分というものはなく好きな量を食べれるので大丈夫。
今年の4月から色々あって叔母と同居しているのだが、その叔母が「作らなくていいです」と言ってるのに私の分の食事を作るのに本当に悩まされてる。
実家にいたときは父も私も各々食べたいものを好きな時に好きな量食べるという生活だったので食事面に関してはストレスなく生活していたのに、叔母と同居が始まって何度もいらないと伝えているに出てくる食事にかなりのストレスを感じている。
食べなければいいと思う人もいるけれど、食べ物を粗末にすることはできないし叔母も嫌がらせで作ってるわけではなさそうなので出されたら食べざる負えない(泣)
他の人からしたら作ってもらえて有難いと思うかもしれないけど私には逆にストレスなのです。
どうしたものか…
タイトルは最近また南条あやの日記を読みふけってるのでつけました。
この時代私は大学生で東京(しかも渋谷近辺)にいたのでもしかしたら南条あやとすれ違っていたのかもしれないなと思ったり。
私は自死した人の日記を読むのが好きだ。
これ以降の日記は更新されることはないんだとなんとも言えない気持ちになる。