『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム オリジナルサウンドトラック』が届きました
ディスク9枚組、344曲、11時間8分の圧巻のボリュームのサントラです。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
僕の最大の趣味は、幼少期から変わらずゲームを遊ぶことです。
休日になると基本的にはゲームをしていますし、年間を通してゲームをしない日はほとんどありませんね。
大体何かしらのゲームを遊んでいます。
実はゲームと同じくらい好きなのが音楽鑑賞だったりします。
ここnoteでも好きな音楽についてよく語っていますし、2年くらい前にApple Musicに加入してから僕の聴く音楽のジャンルも大きく拡がりました。
また、ゲームと音楽の組み合わせであるゲーム音楽も最高に好きですね。
ゲームをプレイしていなくてもその世界に浸れますし、ゲームをプレイ中には気がつかなかった音やメロディを知ることもできます。
そのため、面白かったゲームのサウンドトラックは大体購入するようにしていますね。
ということで、今回は昨年の神ゲーであった『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のサウンドトラックが届いたので紹介します。
昨日届いたのですが発売日をすっかり忘れていましたね。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム オリジナルサウンドトラック
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム オリジナルサウンドトラック』は2024年7月31日に発売された、ゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のサウンドトラックです。
作品を彩る全344曲がCD9枚組で収録されており、そのボリュームは11時間8分となっています。
一通り聴くだけで半日が過ぎてしまいますね。
前作『ブレス オブ ザ ワイルド』のサントラもCD5枚組、全211曲、6時間23分とかなりのボリュームでしたが、今作のサントラはそれを遥かに超えるものとなっています。
また、前作のサントラは通常盤を購入しましたが、今回は特典が魅力的だったので初回数量限定生産盤を購入しました。
『ゼルダの伝説』は子どもの頃から大好きなシリーズですし、サントラも手に入るものは大体購入してきました。
持っているのは『ムジュラの仮面3D』『トワイライトプリンセスHD』『スカイウォードソード』『夢をみる島』『ブレス オブ ザ ワイルド』に加えて、コンサートのCDが2つに30周年記念の音楽集ですね。
他にもゲームソフトの特典として付属しているCDも幾つか持っています。
『ティアーズ オブ ザ キングダム』も本当に面白い作品だったので、サントラの発売を心待ちにしていました。
昨日の昼前に届きましたが、CDを取り込んだのは仕事が終わってからの夜でした。
9枚ものCDがあったため、全部入れるのには2時間近くもかかりました。
まさに圧倒されるボリュームでしたね。
このマスターソード型オリジナルUSBですが、かなりずっしりと重くていい感じでした。
具体的にどうやって聴くかは考えていませんでしたが、手にして以前に購入した知恵の輪を思い出しましたね。
内容物も含めてまた素晴らしいものを購入することができました。
これから聴いていくのが本当に楽しみです。
まとめ
こんな感じで、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム オリジナルサウンドトラック』が届いた話でした。
個人的には今作の『メインテーマ』がとにかく好きなので、サントラとして聴けるのが非常に楽しみでしたね。
11時間ものボリュームがありますが、全部聴いてからまたnoteでも好きな音楽を語っていこうと考えています。
その一方で、『ティアーズ オブ ザ キングダム』はこれで終わりだと思うと少し寂しくも感じますね。
前作のサントラはDLCの曲も収録されていますが、今作は事前にDLC等の追加コンテンツはないと明言されていました。
何かしらのサプライズを少し期待していましたが、サントラ自体も本編のもののみですし、やっぱり何も追加されずに完結しそうです。
ですが、Switch後継機の発表ととも何かしらあるんじゃないかと期待はしています。
それでは、また。