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秋は乾燥の季節

本格的に喉を守らなくては。

こんにちは。
どうも、けこぜろです。

今年と昨年とここ2年ほど、大きく体調を崩していない気がします。
2年前は3ヶ月の内に2回も扁桃炎になってしまい、どちらも40度もの高熱を出してしまいました。
それ以来体調管理には特に気をつけるようにしているのですが、その甲斐あって今のところそんなに体調不良にはなっていないですね。
主な体調管理の方法としては、基本的にマウスウォッシュを使っているだけですね。

初めは気持ち悪かったマウスウォッシュですが、今では僕の生活に無くてはならないものとなっています。
それこそノンアルコールの低刺激のから使い始めたのですが、今となってはアルコールタイプの刺激がないと使った気がしなくなってしまいました。
不思議なものですね。
でもこのマウスウォッシュのお陰で喉はあまり痛みませんし、口内炎もできなくなりました。
かつては頻繁に悩まされていた喉の痛みと口内炎ですが、今となっては遠い過去のことのようですね。

ということで、今回は体調管理に関して。
マウスウォッシュなどを使っていても、どうしても痛む喉への対策についての話です。



最強ののど飴「龍角散」

以前の記事でも触れましたが、喉の痛みを感じたら行う最初の対策が「のど飴を舐める」ことです。
元々飴は好きですし、ここ最近好んで買っているのは『龍角散ののどすっきり飴』だけですね。

龍角散ののど飴はハーブの風味が強くて、中々にクセのある味ののど飴です。
今でこそ慣れたので問題なく舐めることができていますが、やっぱり最初はマズくて仕方なかったですね。
舐めれたものじゃありませんでした。
現在休売中の「シークヮーサー味」が割とすっきりめな味だったので好きでしたが、製造再開の見込みも立っていないそうです。
残念ですね。

そんなこんなで通常の味のを舐めています。
確かに味は美味しくは無いのですが、これを舐めていたら大体喉の痛みは治りますよね。
今月初めにフェスに参加しましたが、そこでも龍角散がいいって話をしていたのを聞きました。

やっぱり最強ののど飴は龍角散ですよね。


味と効果のバランスがいいのが「VICKS」

龍角散ののど飴を舐める前は大正製薬の『VICKS』を好んで舐めていました。
シトラスミックス味がかなり好きな味で、かつて秋や冬などの季節になると購入してストックしていました。

ただ残念ながら、あまり効果を実感したことはありませんでした。
のど飴として舐めるというよりか、味が好きで舐めていた感じですね。
2年前、職場の同僚にすっきり甘くないのど飴を貰ったのですが、これも中々においしくて良かったですね。

こののど飴は喉の痛みに効いた気がしたので、味も良くてそれなりに効くのがこの『VICKS』というイメージですね。
この後に出会ったのが龍角散でしたが、味が強烈なため効果も強烈だった印象です。


マウスウォッシュは万能ではない?

元々のマウスウォッシュを使い始めた理由としては、喉を痛めやすいので口内環境を改善しようと考えてのことでした。
冒頭でも話しましたが、そのお陰でできやすかった口内炎もできなくなりましたし、喉も滅多に痛まなくなりました。
季節の変わり目にはほとんど必ず風邪を引いていましたし、ストレスが溜まるとよく体調を崩していたのですが、今現在どちらもほとんどありません。
どれもこれもマウスウォッシュのお陰だと感じています。

それでも時折喉は痛くなりますね。
乾燥によるものだと考えていますが、マウスウォッシュを使っていてもどうしても痛むんですよね。
マウスウォッシュを使って口内環境を改善してはいるのですが、それでもダメな時はダメみたいですね。
少し不思議ではありますが、マウスウォッシュで何でも防げるわけではなさそうです。

ここで必要となるのがのど飴ですね。
痛み始めてから飴を舐めるようにしていますが、痛みが無くなるまでは大量に舐めてしまいます。
これが良いのか悪いのか分かりませんが、いつも通りマウスウォッシュを使って、しっかりとのど飴舐めれば1週間くらいで良くなります。
これが秋冬にかけて、僕がいつもやっていることですね。



まとめ

こんな感じで、乾燥しがちな秋から冬にかけて僕がよく舐めているのど飴についての話でした。
今朝から喉が痛いのと、この春喉を痛めて用意したのど飴がなくなりそうなのでこの話題を思いつきました。
夏の間はのど飴を舐めることはなかったのですが、秋になって乾燥してくるとやっぱり必須になりますね。
あと夏の間に飴が溶けて、幾つかくっついているのも面白いですね。
何だかトゲトゲしています。

それでは、また。

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