『ゼルダの伝説』の知恵の輪が届きました
ずっと欲しかったやつです。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
10月も半分が過ぎようとしています。
そろそろ年末に向けて1年を振り返ってもいいのかなと、思っていたりしますが少し気が早いかもしれませんね。
昨年は約1週間前から8本の投稿に分けて1年間を振り返りました。
その中身は音楽や映画、ゲームに買って良かったものなどでしたが、今年は昨年ほどネタを思いつかないので簡略化されたものになりそうな予感がしています。
特に買って良かったものは複数回に分けて投稿していましたが、今年は1本で済むかもしれませんね。
音楽に関してはアレですが、変わらず投稿するのは映画とゲームに関するものですね。
ゲームに関してはこの秋も期待の作品が幾つか発売されるので非常に楽しみですね。
今年のゲームで楽しかった作品を振り返ると、確実に思い出に残っているのが『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ですね。
楽しみすぎてNintendo Switch自体を新調してしまいましたし、周辺機器からグッズなどたくさん集めてしまいました。
中にはずっと買おうと思っていたけど後回しにしていたものもありますね。
ということで、今回はそんな『ゼルダの伝説』の新しいグッズについて。
発売前から欲しかったのですが、一部高騰していたので購入を見送っていたパズルをようやく買いました。
はずる ゼルダの伝説
今回購入したのは「はずる」というパズルです。
はずして元に戻すパズルとなっていて、この5月に発売された『ティアーズ オブ ザ キングダム』に合わせて6月に発売されました。
ラインナップとしては「ハイラルの紋章」「トライフォース」「マスターソード」の3種類。
それぞれ難易度が4、5、6となっており難しめのパズルとなっています。
開封して触ってみた感じだとずっしりとした金属感が素晴らしいですね。
置物としてこのまま置いていても素敵な感じですし、何ならパズルとしても遊べますからね。
ですが、軽く触っただけでは外せないのが直感的に分かりました。
一筋縄では行かなさそうです。
外すだけなら何とかなりそうですが、元に戻すのもかなり難しそうです。
それぞれ難易度も高いですが、マスターソードに至っては最高難易度となっているので挑戦しがいがありますね。
頑張って外すのはもちろん、元に戻して飾るところまで頑張りたいですね。
まとめ
こんな感じで、高騰していた『はずる ゼルダの伝説』をようやく定価以下で購入できたので紹介しました。
外すだけでなく元に戻すまで遊べる難易度の高いパズルですが、飾るだけでも中々にいい感じです。
それにしても触っただけでは外せる気がしないのも面白いですね。
笑ってしまいます。
それでは、また。