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【#04】がんばれ「せたがや百景コンプリート」【16/100】

もはや膝の痛みとの戦いになりました。

こんにちは。
どうも、けこぜろです。

前回はこちら。

膝が痛まないようにペースを落としたり歩いたりして走っていますが、やっぱり3km超えた辺りで痛みを感じ始めました。
その後も気遣うようにして走ったり歩いたりしていますが、歩く距離を延ばしたら痛みも控えめになったのでうまい付き合い方を見つけられたかもしれません。
最初から痛まなければ問題ないのですがね。

といった感じで今週も一応廻ってきました。
ようやく烏山地域をコンプリートすることができました。
これからもっと遠くなっていくので頑張らなくてはいけませんね。


44 北烏山の田園風景

【日時】2月23日(水) 6:50
【場所】北烏山7-30付近
【手段】ランニング+ウォーキング
【説明】都会の緑の保全に都市農業が役立っていることが見直されている。田園風景などとっくに世田谷から消えたと思っている人も多いが、この一帯には生産緑地としての畑が残っている。田園風景の広がっていた世田谷の昔日が思い出される。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】正直なところ、新しい住宅ばかりでがっかりでした。まだ僕の家の近くの方が畑が多いくらい。どうして「百景」に選ばれたか理解できませんね。

46 給田小学校の民俗館

【日時】2月23日(水) 7:03
【場所】給田4-24-1
【手段】ランニング+ウォーキング
【説明】給田小学校の一角にワラ葺のままの農家が保存されている。農具などの農村生活に深い関りがあった道具類も併せて保存され、小さな民俗館となっている。農村だったころを思い出させる。児童にとって得がたい郷土教育の教材でもある。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】中には入れないので何とも言えませんが、子ども目線で想像しても、学校の中に民俗館があってもあまり思い入れはできなさそうな気がしました。ぱっと見校舎は新そうだけど、この一角だけ古いのはアンバランスでしたね。

36 上北沢の桜並木

【日時】2月26日(土) 6:37
【場所】上北沢3
【手段】ランニング
【説明】住宅街の道の両側に桜並木がつづいている。桜は毎年欠かさずこのまちに訪れる春を確かめてきた。地図の上で見ると、中央の通りからちょうど肋骨のように規則正しく斜めに、枝道が延びている。この道が肋骨通りと呼ばれる由縁だ。区画整理された際に桜の木が植えられたことが分かる。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】数日前から暖かくなってきたのにまだ桜は咲いていませんでした。当たり前ですが。この場所の桜並木が綺麗なのは以前から知っているので、さらに暖かくなったらまた来ようと思います。

35 日大文理学部の桜

【日時】2月26日(土) 6:45
【場所】桜上水3-25
【手段】ランニング
【説明】新学年に満開の桜は欠かせない風物詩。日大文理学部には立派な桜のアーケードがあり、勉学に意欲を新たにする学生たちを迎えてくれる。青春時代の学び舎の忘れがたい風景として、記憶されている。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】ここの桜も咲いていませんでした。当たり前だ。また見に来ます。



今週走ったのは2回。
1回目は若干の膝の痛みを感じていましたが、2回目は一切痛むことがありませんでした。
久々に走っても膝が痛くならなかったのでかなり嬉しかったです。
これから向かう「百景」はどんどん遠くなりますが、膝に気を遣いながら廻っていきたいと思います。

それでは、また。

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