『PSO2』で1番最初に好きになった曲です。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
ここ連日『ファンタシースターオンライン』関連の音楽を紹介しています。
昨日は印象的な楽曲『Rose confession』について語りました。
『PSO』はやり込みましたし、後継作の『ファンタシースターオンライン2』もPS4版が配信されてから遊びまくりました。
記録を見る限り、『PSO2』は3000時間くらい遊んでいましたね。
僕の人生の中でもトップクラスに遊びまくりました。
何度か引退と復帰を繰り返しましたが、一応ストーリーについては最初から最後まで遊びましたね。
サントラも全部購入して聴きまくっています。
そんな今回紹介するのは『PSO2』から『Realization』について。
アップテンポでテンションの上がる曲です。
Realization
『Realization』は『PSO2』のエピソード4で実装された新惑星「地球」の「東京」エリアで、夜のフィールドおよび戦闘中のBGMです。
SF世界がベースの『PSO2』ですが、EP4で新しく実装されたのがまさかの地球。
さらに東京に行くこともできました。
僕自身が『PSO2』を始めたのは2016年の4月。
PS4版でのサービスが始まったと同時にやり始めました。
この時配信されていたのがEP4で、驚きに包まれながらも東京エリアを探索したりしましたね。
昼と夜とで音楽が違うのですが、『Realization』は夜限定のBGM。
どちらもボーカル付きなのですが、昼のBGMである『Zero-G』は日本語の歌詞。
英語の歌詞の『Realization』の方がかっこよくて好きでしたね。
東京エリアを探索する際はランダムで昼か夜かになるのですが、夜になるまでその部屋を何度も作り直してました。
ですが、その甲斐あってフィールドが夜になったらテンション倍増。
この曲を聴きながら探索したり戦闘ができるのです。
さらに東京エリアのボスエネミー「トレイン・ギドラン」戦もフィールド曲の続きのようなパートを聴くことができます。
ボス戦は集中のあまり音楽を聴く余裕がなかったり、時間がかからずにサクッと倒せてしまうので、印象に残らない曲が多々あります。
そんな曲はサントラで聴くようになってから知るフレーズがあったりするのですよね。
この『Realization』も例に漏れずそんな感じの曲でした。
ただフィールド曲と同じフレーズがあるのが良かったですね。
まとめ
こんな感じで、『PSO2』の楽曲『Realization』の紹介でした。
何度聴いてもテンションの上がる曲ですね。
これを聴いて走ったりするのにぴったりです。
それでは、また。