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AI育成講座【day1】
途中参加になってしまった、AI2nd。
忘備録のために書いていく。
まず、Xについて。
Xの最大の特徴である拡散等による調べないような角度からの情報収集ができる点。
ここが新鮮で他分野の情報をキャッチアップするのには適している。
しかし、注意したいのは情報の取捨選択。さまざまな情報を手に入れれるからといってなんもしなくても、すごい人物であるように勘違いしてしまう。
ここが大事。あくまでの双方向性のプラットフォームという認識で良い。
情報の渦に呑まれてもしゃーなし。
SUNABACOの目指すところ。
AIを実際の現場にいるものが使うことで、困りごとの解決策になり、それが事業になることを目指す。
AI≠ChatGPTで同一ではない。
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生成AIの限界(ChatGPT)がAIの限界ではない。
資格や能力では何も変わらない。
問題を解決する道具である。
道具を磨こうと何にもならない。
盲目的にAIを導入しようと余計なことになる。
AIとは人の代わりに仕事をさせるもの。
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代わりに名前がついたAIには名前がついている。
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大事なのは物事を細分化しボトルネックを見つけること。
いかにシンプルにして物事や問題のCoreにAIをぶつけるか
手段を目的にしてはいけない。自慰行為になってはいけない。
google colabはPythonがベース。
chatgptにしたいことにしたいことを聞いて壁打ちをする。
問題修正は素人はchatgptに投げてどこが間違っているか考える。
コードの細かいところは理解せず、大枠と流れを捉える。
エラーがどこが悪いのか調べるのもChatGPTに任せれば良い。
とりあえず、自分なりの反省とアウトプットが大事。
全体と同じ歩みで行っていてもそれぞれの時間軸がある。
己のスピードで進めて、独自にやってしまおう。